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残り3試合の対戦相手
H Parma
A Fiorentina
H Livorno
ホームの試合は勝てるとして問題はアウェーのフィオレンティーナ戦。

第36節
H Parma
パルマはDFを5人にした5-3-2超守備的な布陣。何も起こらずピー。これが優勝ヘのプレッシャーなのか。ショック。
0-0 △

一方、インテルは引き分け、ミランは勝ち。順位は、
1位 Juventus 76
2位 Milan 76
3位 Inter 75
かろうじてまだ首位。雲行きが怪しくなってきた。

第37節
A Fiorentina
もう絶対に勝ち点3を取りにいかねば。この試合に勝たないと優勝はないと思われる。インテル、ミランが連敗するとは考えられない。
先に先制するが前後半に1点ずつ返されジエンド。なんか終わった気がする。
1-2 ●

第38節
H Livorno
自力優勝の望みはなくなった。選手たちに「好きにやれ」と言ってやった。
全然良くない。リズムがチグハグでおかしい。どうなってるんだ。ピー。
0-0 △

最悪のシナリオ。けが人が出たわけでもなく何が原因でこうなったのかまったく不明。恐るべしFM2007。


セリエA最終順位(07-08)
1位 Inter 38-25-6-7-77-36-81
2位 Milan 38-23-9-6-51-18-78
3位 Juventus 38-23-8-7-68-25-77
4位 Roma 38-18-14-6-64-37-68
降格:Empoli, Catani, Cagliari
開幕から首位を走ってきたユベントスが最後の3試合で大ブレーキを起こし優勝を逃した。くっそ。地力に勝るインテルがゴールで前で差しきり連覇。

ゴールランキング
1位 Villa / Inter 22
2位 Torres / Roma 22
3位 Toni / Fiorentina 19

リーグ戦3位の成績で8000万円を受け取った。たったこれだけかよ。1桁ちゃうだろ。

ユーベMVP
前半なら文句なくデルピエロだが後半のデルはさっぱりダメだった。それで失点の少さを考えるとやっぱりこの人でしょう、
Buffon 30歳 イタリア88 GK


残留
結局、ネドベドにオファーは来なかった。これだけの大選手を見捨てるわけにもいかず年俸大幅カットを条件にもう1年ユーベに残ってもらうことにした。
年俸5億円→7500万円 1年契約


理事会
「大満足だ。来季も頼んだぞ。」


インタビュー
記者
「感想をお聞かせください。」
セルジオ
「思い起こせば第34節の試合が勝負の分かれ目かな。まさかこんな展開になるとはね。ひょっとして難易度上がったかも(笑)。日記的には優勝するより3位のほうがよかったかな。」
記者
「来季の抱負をお願いします。」
セルジオ
「優勝は逃したが楽しみはあとに取っておいた方がいい。今季みたいに厳しい戦いになると思うが全力で戦う。」

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第30節
H Palermo
パレルモに赤紙退場者が出て快勝。
2-0 ○

第31節
H Lazio
前半でトレゼゲ、カモラネージの2点。あとは守りきるだけ。
2-0 ○

第32節
A Torino
57分デルピエロの一発でやっと先制。しかし、73分に追いつかれピー。逃げ切れなかった。
1-1 △

第33節
A Genoa
前半は何も起こらない。後半ゲームが動く。まずは61分トレゼゲの先制弾。67分ボジノフが相手DFを蹴散らしてDFラインを突破するとそのままゴーール。恐るべき突破力。85分Konanのダメ押しゴール。ピー。
3-0 ○

第34節
H Inter
今季最後の山場。3位インテル戦。
前半押し込まれる展開。ブッフォンのナイスセーブで何とか切り抜けた。後半に入ると55分イムラヒモビッチが我がディフェンス網をあっさり突破しゴール。失点。恩返しの法則成立。まったくいいところなく終わった。最低でも引き分けを期待していただけにショックを隠しきれない。
0-1 ●

第35節
A Cagliari
最下位のCagliariと対戦。前の試合のプレシャーから開放されて選手たちの動きが良い。というか選手レベルがインテルと全然ちゃう。前半だけで4得点。後半守備者の中で最も信頼しているMedjaniがイエロー連発で退場。そのあと失点するが前半の大量点に守られ勝利。
4-1 ○

セリエA(第35節)
1位 Juventus 75
2位 Inter 74
3位 Milan 73
4位 Roma 61
優勝争いは3チームに絞られた。残り3試合。

第21節
H Sampdoria
ボジノフのハットを含む4得点圧勝。
4-0 ○

第22節
A Roma
2位ローマと対戦。頂上決戦。大一番だからトレゼゲに代えてデルピエロを先発起用。
24分右サイド、カモラネージからのクロスをデルピエロが流し込んでゴゴゴーール。しかし、直後の27分ローマ、フェルナンドトーレスに決められ同点に追いつかれる。42分事件発生。ローマのトッティが危険なタックルで一発退場。司令塔を失ったローマに勢いがなくなった。その後はお互いの好セーブでゴールを割れずピー。
1-1 △

第23節
H Napoli
前半の1点を守りきった。
1-0 ○

第24節
H Milan
前半、やや押され気味だが互いに点が入らず。65分トレゼゲのヘッドでやっと先制。86分ミランが前ががりにきたところを途中出場のボジノフが決めてダメ押し。
2-0 ○

第25節
A Messina
74分新戦力Denilsonが中央からドリブルで切り込んでいきそのままシュート。入った。ゴーール。ピー。
1-0 ○

第26節
H Catania
前半にトレゼゲが2得点。余裕の試合運びかと思っていたら67分ユーベに退場者が出て、78分に失点。慌てて守備的の指示を出す。ピー。最後はちょっと冷や冷やした。
2-1 ○

第27節
A Ascoli
キックオフの合図の直後30秒で失点。ずーっとアスコリの攻撃を耐えチャンスをうかがっていた77分、やっとネドベドが決めてくれて同点。ピー。やれやれ。アスコリにシュンスケナカムラの名前を発見。アスコリのレギュラーメンバーで頑張っているようだ。
1-1 △

第28節
H Udines
22分相手のロングシュートが入ってしまった。気が付けば今日は重馬場。ボールが転がらずパスが繋がらない。やな予感が的中した。ピー。ホームで負けるとは。
0-1 ●

第29節
A Chievo
1分いきなりボジノフが先制。さらに2点を加え前半で勝負がきまった。相手GKの不出来に助けられた。
3-0 ○

更新
更新を拒み続けてきたカモラネージが自分から更新を申し込んできた。心境の変化があったようだ。ボスマンで右ウイングのいい選手が見つからなかったから助かった。
年俸6億5000万円→3億4000万円 2年契約

残るはネドベドだけか。更新しない予定。

第16節
H Cagliari
問題なく勝利。
2-0 ○

第17節
A Livorno
同点に追いついてドロー。デルピエロを途中投入するが不発におわる。この人、大一番じゃないとやる気出さないみたい。
1-1 △

第18節
A Parma
最下位パルマと試合。
一方的に押し込む。パルマは前半に二人の退場者を出す。数的有利をいかし危なげなく勝ち点3ゲット。
2-0 ○

試合後、パルマはレフリーの判定がユベントス有利になっていると猛抗議した。
記者にコメントを求められのでこう言った、
「そんなことはない。審判を金で買ったりはしていない。公平だったとおもう。だぶんw。」

第19節
H Fiorentina
泥んこ状態。ホームとは思えない動きの悪さ。28分にPKを与えてしまい失点。後半にも失点。ロスタイムに1点返すのが精一杯。我が軍は重馬場によわい?
1-2 ●

冬の獲物
Denilson 19歳 ブラジルU DM Arsenalから825M
19歳とは思えない能力の高さ。将来、ブラジル代表入り間違いない。

Medjani 22歳 フランス3 S/D/DM Lorientから1.25B
スカウトが見つけてきた選手。タックルの鬼。即レギュラーで使う予定。

これで薄くなっていたセンターラインを補強できた。

ボスマン報告
何人かの選手を獲得した。
一番の大物はジブリルシセ。来季が楽しみ。

ケガ人なし
やっとミッドフィルダーのザネッティーがケガ(4ヶ月)から復帰。主力級は全員戻ってきた。

第20節
A Empoli
冬の移籍選手を試す試合。
アウェーとは思えない動きのよさ。相手のオウンゴールもあり前半で2点を入れる。キッチリ守ってピー。Medjaniはレート8、Denilsonは7。二人とも合格。
2-0 ○

第4節
A Napoli
昇格組のナポリと対戦。
ナポリは3-5-3のフォメで攻撃的にきたがこれが裏目に出た。サイドの攻防戦で有利になったユーベ軍が好き放題クロスを打ち込む。前半で3得点、後半1得点をいれ圧勝。この試合でデルピエロは2得点を挙げ絶好調。前半のMVPだ。
4-0 ○

第5節
A Milan
正GK、Buffonがこの試合から復帰した。
試合が始まってすぐ、1分にゴール前でMilanのKakaに押し込まれ失点。その後攻防が続くがMilanの堅い守りに阻まれゴールを割れず。ピー。初黒星。
0-1 ●

第6節
H Messina
GK鉄壁化現象が起こりゴールを割れず。ピー。負けに等しい引き分け。
0-0 △

第7節
H Ascoli
調子が下降ぎみなデルピエロはベンチ。
試合前、「サポーターのためにがんばれ」と喝を入れた。
先制して同点に追いつかれたがその後、アスコリに二人の退場者が出て勝負が決まった。立て続けに3得点を挙げ勝利。
4-1 ○

第8節
A Udinese
第5節を同じパターン。前半の10分にフリーキックを決められ失点。そのあとGK鉄壁化が起こりシュートを撃てども入らずピー。もちろんMoMは相手GK。
0-1 ●

理事会から増資の連絡あり。
たった5000万円増えて移籍資金は1億5000円。まったく意味なし。

第9節
A Catania
前節の敗戦を引きずるかの思っていたらガラリと変わりゴールラッシュ。ボジノフのハットトリックを含む大量5得点で快勝。
5-1 ○

次の試合まで20日間あるからホリデーに出かける。
ホリデーから帰ってきてみるとボジノフが2週間、カモラネージ2ヶ月のケガ。
主力二人が離脱。痛タタタ。

第10節
A Palermo
ビッチコンディションは最悪。泥んこ状態。
前半に2失点。後半ディフェンダーのTudorが退場。さらに失点を重ねピー。ネドベドが2週間ケガ。主力が次から次えと消えてゆく。
1-3 ●

アウェー3連戦が終わり次はホームに帰る。

第11節
H Genoa
先に点を取らた。29分にTacchinardiのヘッドで同点に追いつく。しかし、追いつくことが出来ずドロー。こんな試合をしていてはダメだ。
1-1 △

更新問題
まだ更新を済ませていない選手
デルピエロ、ネドベド、ミッコリ、カモラネージ、カポなど
財政を取るか戦力を取るか。悩ましい。

第12節
H Chievo
24分トレゼゲの一発、先制。後半にも得点をあげ危なげなく勝ち点3いただき。
2-0 ○

第13節
A Lazio
9分に失点。先に先制された。おされ気味で前半終了。また相手GKが鉄壁化して同じパターンなのかと思う。しかし、この試合は違っていた。55分にPKをもらいデルピエロがきっちり決めてまず同点。ここでまったくボールが収まらないトレゼゲを降ろしてKonanを入れる。67分フリーキックをKonanが頭で合わせてゴーーール。2-1逆転。88分相手のゴールで同点にされたと思ったがファウルがあり無効。ピー。選手交代が見事にはまった試合。
2-1 ○

第14節
H Torino
ホーム戦なのでいつものように攻撃的でスタート。圧倒するかと思ったがそうでもない。一進一退の攻防。40分流れを変える意味で攻撃的からノーマルに変更。すると44分ボジノフのゴール、45分またボジノフ、さらにトレゼゲのゴール。2分間で3得点。後半は何も起こらずピー。メンタリティーの変化で得点が生まれたのかまったくの偶然なのかはわからないが40分以降流れが変わったのは事実。
3-0 ○

第15節
A Inter
前半戦最後の試合はアウェーで昨季チャンピョンのインテルと対戦。
引き分けでもよし。気分よく正月を迎えたいものだ。
17分サイドからのボールに真ん中から飛び込んできたネドベドのシュート。入った。ゴゴゴーーール。しかし、インテルの反撃。30分インテル、ビシャのゴールで同点。ユーベもお返し、39分PKをもらいネドベドが決めて2-1。後半に入りインテル、イムブラヒモビッチがケガ退場。代わりにクレスポが入る。そのクレスポ、63分にロングスローのボールを体で受けて振り向きざまシュート。これが入ってしまった。再び同点2-2。我が軍はボジノフに代えて大一番に強いデルピエロを投入。69分フリーキックで放り込んだボールを誰かがシュートしてインテルのキーパーが弾いたボールにデルピエロがすばやく反応すると入った。ゴゴゴゴーーール。再び逆転。残り10分。ここで時間稼ぎの指示を出す。逃げ切った。ピー。想定外の勝ちでとてもうれしい。
3-2 ○

スーパースターとは
能力的に優れているのはもちろんだがそれプラス大事な場面で決定的な仕事をする選手。練習で身に付くものではなく天性の素質。うちで言えばデルピエロこそスーパースターと呼べる選手だろう。

セリエA(第15節)
1位 Juventus 32
2位 Roma 32
3位 Milan 30
4位 Inter 27
混戦模様。

契約更新
デルピエロを引き止めることにした。年俸がバカ高いので放出の方向で検討していたがインテル戦の活躍を見て心動かされた。
うれしいことに年棒大幅減額に応じてくれた。
年俸7億5000万円→3億3000万円 1年契約

ミッコリ(28歳 イタリア16 AM/FC)も更新。貴重なサブ。
年俸1億1000万円→2億3000万円 1年契約

理事会から連絡あり。
「新年明けましておめでとう。前半戦は首位で折り返してよくがんばった。褒美をあげるぞ。移籍資金を30億円に増やしておいたから使いなさい。」
移籍資金1億5000万円→30億円へ大増資。金あるんだったら最初から出せよ。ちなみにクラブ資金は2億3000万円赤字。いまの成績であれば気にすることはない。

それでは冬の狩に出かける。


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