スタートからよくない。

ホームで勝てないし、昇格組にも負ける始末。やばい。

前半までの成績
17戦2勝5分10敗10得23失 17位
全然点が入らなくなった。ここでも得点力不足現象発生。
降格濃厚。

2013年1月20日
フライブルクの監督を解任された。この成績じゃ当然だな。

原因不明
なぜ不振になったのかあまりよくわからない。
シーズン前の放出は2軍やリザーブの選手だったから影響はないと思うが。
主力メンバーはまったく同じだし。
うーん。こういのが一番困る。

第29節 H HSV
2-2 △

第30節 A Stuttgart
1-2 ●

第31節 H Kaiserslautern
1-1 △

第32節 H Dusseldorf
1-0 ○

第33節 A Leverkusen
0-1 ●

第34節 H Schalke
1-0 ○

ブンデスリーグ最終順位（11-12）
1位 Werder Bremen 34-20-9-5-62-24-69
・
・
・
10位 Freiburg 34-13-7-14-43-45-46
昨季より一つ上の10位。賞金9億円獲得。

ゴールランキング
1位 Kuranyi / Leverkusen 25
2位 Cieluch / Nurnberg 17
3位 Junior / Dortmund 16

インタビュー
記者
「今年も目標達成しました。」
セルジオ
「二年連続残留達成した。昨年の成績が勢いだけではない事が証明できた。選手の能力値では現せないチーム一丸というものがうちにはある。」
記者
「もう一言お願いします。」
セルジオ
「理事会の縛りにより大幅な戦力アップはできないが地道にやっていくつもりだ。そのうちブレイクする日がやってくるだろう。」

ボスマン捕獲に変化

お金のあるユベントスやレスターでは気が付かなかったが貧乏クラウだとボスマン漁りが難しくなった。理事会から人件費削減のためストップがかかり金銭面で折り合わず欲しい選手と交渉できない状態である。現在フライブルクの人件費は3億円赤字。この赤字をなくせば理事会からの邪魔は入らなくなると思うがまだ確認はしていない。

それでもやっと4人の選手と交渉を成立させた。みなサラリーマン並みの数百万円の年俸でがまんしてもらった。

よく考えれば現実的。前作が甘い。欲しい選手が簡単に獲れすぎた。

第17節 A Schalke
2試合連続シャルケ戦。今度は負けた。
0-1 ●

第18節 A Hertha BSC
1-2 ●

第19節 H Mainz
ホームで負けた。
0-1 ●

第20節 A Werder Bremen
4連敗。なんでや。
0-1 ●

第21節 H Frankfurt
連敗脱出。
2-0 ○

第22節 A FC Bayern
1-4 ●

Cup Qtr A Werder Bremen
1-2 ●

第23節 H Bielefeld
3-2 ○

第24節 A Koln
1-2 ●

第25節 H Dortmund
2-2 △

ここいらで戦術変更。

4-4-2 → 4-5-1（スリーボランチ型）
4-5-1といってもトップ下を置く攻撃型ではなくダブルボランチにもう一枚守備的MFを加えた守備重視の形。

第26節 A Nurnberg
0-0 △

第27節 H Aachen
2-1 ○

第28節 A Aue
アウェーで勝利。8位に浮上。
1-0 ○

メンバー紹介

GK
Adler 27歳 ドイツ 525M
チームでただ一人だった5億円プレイヤー。

DR
Riehter 29歳 ドイツU 420M
まあまあ。

DL
Linke 21歳 ドイツU 180M
素質は高い。新戦力。

DC
Niemeyer 28歳 ドイツU 380M
守備の要。191cm、ジャンプ20。大型CB。

DC
Levels 25歳 ドイツ 240M
意外と活躍。新戦力。

DMC
Krol 21歳 ドイツ 460M
レンタルから完全移籍した。元バルセロナ所属。

DMC
Krause 19歳 ドイツ 250M
ユース出身。

DMC
Bodzek 26歳 ドイツ 390M
パサー。

AMR
Vicken 25歳 オランダ 550M
二人目の5億円プレイヤー。自促法により来季退団予定。残念。

AML
Schutzbach 25歳 ドイツ 410M
パーソナリティは「リーダー」。キャプテン。

FC
Broker 27歳 ドイツ 450M
得点能力はチームナンバーワン。エース。

U（アンダー）にも選ばれていない無名選手たち。この戦力で今の順位にいるのだから選手のがんばりに頭が下がる。
全体的にドリブルよりもパスの上手い選手が多い。

期待が大きいクリンスマンの再来
Lindemann 20歳 ドイツU ST
だがイマイチ物足りない。若いしこれからだろう。久しぶりにプロフィールを見ると

あれ、クリンスマンの再来の文字が消失。

普通の選手になってる。クリンスマンってのはなんだったんだ。
これからはこの選手のことを「元クリンスマンの再来」って呼ぶことにする。

第4節 A Frankfurt
大敗。
1-4 ●

第5節 H FC Bayern
バイエルンに大勝。
5-2 ○

10月
今季も8位に低迷するFCバイエルンはついに監督を解任した。

第6節 A Bielefeld
0-2 ●

第7節 H Koln
2-1 ○

第8節 A Dortmund
1-1 △

Cup 2nd A Jena
2-0 ○

第9節 H Nurnberg
1-0 ○

第10節 A Aachen
1-2 ●

勝ったり負けたり。なかなか波に乗れない。

第11節 H Aue
3-1 ○

第12節 A HSV
0-1 ●

第13節 H Stuttgart
1-0 ○

第14節 A Kaiserstautern
0-2 ●

第15節 A Dusseldorf
0-0 △

アウェーだどホント勝てない。

第16節 H Leverkusen
勝ちたかった試合。
1-1 △

Cup 3rd H Schalke
PK戦に持ち込んで粘り勝ち。
2p-2 ○

前半までの成績
16戦7勝3分6敗24得23失 8位
昨シーズンの勢いはないもののまずまず。

11-12シーズン開幕

補強
自促法（自国選手雇用促進法）により10人のドイツ人選手を雇った。注目選手は
Lindemann 20歳 ドイツU ST
この選手のプロフィールを見ると驚くことにクリンスマンの再来（Touted as the next Jurgen Klinsman）と書かれていた。超大物の雰囲気。

親善 A Vit.Guimarase
0-2 ●

親善 A Excelsior
0-1 ●

練習試合はいいところがなかった。

第1節 H Hertha BSC
開幕戦。相手のオウンゴールあり、PKを頂いたりして快勝。
3-1 ○

第2節 A Mainz
14分に先制して21分には相手選手がレッド一発退場になり完全にこの試合はものにしたと思った。ところ途中から入ってきた相手のアルバニア人フォワードSalihiが52分、58分、65分に三連続ゴールを決めあっさり逆転を許す。その後1点返すだけで終わった。ひとり少なくても関係ないじゃん。
2-3 ●

Cup 1st A Lotte
うちのIashviliが5ゴール。相手は灰色軍団。まったく参考にならず。
8-0 ○

第3節 H Werder Bremen
2年前の優勝チーム。手ごわい。
1分クンスマンの再来Lindemannが決めて先制。だが、7分に追いつかれる。14分クリンスマンの再来Lindemannケガ退場。あー。やな雰囲気になってきた。45分相手Kloseに決められ逆転される。しかし、後半に入りLindemannの代わりに入れたBrokerが70分同点弾。さらに79分PKをもらい逆転に成功。残り10分このまま逃げ切れるかと思いきや85分に痛恨の失点。再び同点。がしかし、ロスタイムにゴール前の混戦からIashviliがこぼれ球をねじ込んで逆転ゴーーーール。ピー。心臓にワル。
4-3 ○