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2月吉日
一通のメールを受信した。
SCフライブルクからの監督要請である。フライブルクは現在ブンデスリーグ5位。なんで5位の好成績で要請が来るんだ。調べると前監督はPSVに移っていた。PSVに引き抜かれたということか。フライブルクは今季ブンデスリーグに昇格した昇格組である。
現在21戦8勝7分6敗 5位。
昇格したばかりで5位。大健闘している。まず降格の心配はないしおいしいお話。

降格濃厚なレスターに留まる気はない。選手達に少し後ろ髪引かれる思いだがすまない。オレのわがままを許せ。選手たちはダメ監督がいなくなってかえって喜んでいるも知れない(笑)。サラバだ。

レスターのここまでの成績
25戦3勝6分16敗16得点32失点 20位

レスターの感想
こんなに得点力不足で悩んだのはいままでのCM/FM歴の中で初めて。以前のFM(CM4以降)では失点の多さに悩むことはあっても得点力不足で悩むことなんでまずあり得なかった。ごく普通の選手でも監督に就任すると選手達は変貌して信じられない活躍を見せるのがFMのいつものパターン。それがFM2007では違っていた。はっきり言ってうれしい。こういう得点力不足で悩む日々を待ち望んでいたんだ。現実の監督さん達でもチームの得点力不足に悩んでいるケースは非常に多いと思う。日本代表とか。それがFMではいままで体験できなかったんだよね。また一歩リアルに近づいたと言えるかも。FM2007。

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10-11シーズン開幕

親善
H 1-2 Betis
H 1-1 Steaua
劇的な戦力の上積みはないようだ。
相変わらず守りきれない。なんかやな予感がする。

第1節
H Chelsea
2年連続開幕相手はチェルシーか。
まだまだ力足りない。
1-3 ●

第2節
H Liverpool
いきなり強豪と連戦。
0-0 △

第3節
A Tottenham
こことは相性がよくない。
0-2 ●

第4節
A Man City
2-4 ●

第5節
H Aston Villa
初勝利。やれやれ。
2-0 ○

L.Cup 2nd
H Peterborough
無名クラブ。
レスターの得点記録を更新して勝利。
9-0 ○

第6節
A Portsmouth
前の試合の勢いに乗りたかったがまた負けた。
0-2 ●

第7節
H Reading
新参組のReadingだ。降格が予想されるここに勝っておかないと我が方に降格の可能性が出てくる。
しかし、勝ちきれずドロー。負けに等しい。
1-1 △

第7節
A Middlesbrough
ダメだ。今季もやっぱり降格争いになりそう。
0-3 ●

第8節
H Newcastle
1-0 ○

L.Cup 3rd
A Portsmouth
PK戦で負けた。
1-1p ●

第9節
A Fulham
アウェーとは思えない動きのよさ。めずらしく快勝。
3-0 ○

第10節
H Arsenal
アーセルなら引き分けでもよし。
0-0 △

戦力

System 4-4-2
サイドからは積極的に仕掛けない。

GK
Degre 20歳 フランスU
衰えはじめたダグラスに代えて新正GK。フランスU21の正GKでもありたぶん将来、代表に選ばれるだろう逸材。これで正GKの補強は10年以上必要ない。新戦力。

DR
Johnson 26歳 イングランド4
可もなく不可もなく。伸び悩んでいる。

DL
Martin 21歳 イングランドU
中盤もできる便利選手。新戦力。

DC
El-Mourabet 23歳 モロッコ26★
DFラインの要。

DC
Stearman 23歳 イングランドU
使ってみると意外と活躍。

MR
Boni 26歳 ポーランド31★
そこそこ。

ML
Driver 23歳 イングランドU
成長中。

MC
Lavie 24歳 コンゴ9★
なかなか。

MC
Buzsaky 28歳 ハンガリー12
攻撃的MF。なかなか。

FC
Vega 23歳 スペイン1
元スペイン代表。昨季は未使用だったがよく見ると能力は高い。活躍次第で代表復帰があるかも。

FC
Fryatt 24歳 イングランドU
やっぱりこやつがエース。

なるべく英国人を入れるようにしてメンバーを組んだ。

第12節
H Man Utd
先に先制させたが前半のロスタイムに追いつきドロー。よし。
1-1 △

第13節
H Charlton
19位のチャールトンと対戦。
後半に失点。ピー。この負けは痛い。降格圏に突入。
0-1 ●

第14節
A West Brom
ノーコメント。
1-2 ●

第15節
A Birmingham
コメントする気なし。
1-2 ●

第16節
H Wigan
ホームで勝てないとつらい。
0-1 ●

第17節
A West Ham
またか。
0-1 ●

第18節
A Sunderland
昇格組にも負けた。いい加減にしてくれ。
0-1 ●

第19節
A Chelsea
また無得点。7連敗。弱ったな。
0-1 ●

前半戦までの成績
19戦3勝4分12敗 20位
おもいっきり最下位。

昨季と比べて戦力がまったく変わっていない。失点は減ったが得点不足。下から数えて2番目に少ない。わずか13点。確かに戦術的に失点を抑えるためディフェンシブマインドにしているがこれほど得点できないとは想定外。

前にも書いたがやっとサッカーらしくなった。0-1のスコアなんてFM2006じゃあまり見かけなかったが見事に4試合連続0-1。これぞサッカーだ。1点の重みを実感できる。

戦力だって現実を見ればわかるようにそう簡単にアップするものではない。FM2006は簡単に強くなりすぎ。FM2007のほうがより現実的と言える。

第20節
H Tottenham
1-2 ●

第21節
A Liverpool
1-2 ●

FA Cup
A Birmingham
1-0 ○

第22節
H Man City
1-2 ●

第23節
A Everton
0-0 △

第24節
A Aston Villa
0-1 ●

冬市場
もう我慢の限界だ。攻撃陣の補強に踏み切った。
Sverkos 27歳 チェコ31★ 850M Gladbachから
チェコ代表フォワードを獲得した。能力はさほど高くないがチェコ代表の実績を信じてみる事にする。

即戦力FWを獲得したところで戦術を変更する。

4-4-2 → 4-5-1

前々から試してみたかった巷で大流行中の4-5-1を採用する。


引き抜き
一番活躍していた主力DFのEl-Mourabetがミニマム額675MでSunderlandに自動的に移籍した。。ミニマム額だから引き止める術はなくただ見送るしかなかった。しゃーない。

FA Cup 4th
A Charlton
引き分け。後日再試合を行うことになった。。
0-0 △

第25節
A Reading
戦術変えてもいまだ得点なし。
0-0 △

FA Cup 4th
H Charlton
またしても無得点。全然点がはいらん。
0-1 ●

戦術を変えても効果が現れず。

なんかウイタクの頃の遠い記憶がよみがえってきた(笑)。

第1節
H Chelsea
前半はなんとかこらえて0-0。後半ついに耐え切れず失点。ピー。惜敗。
0-1 ●

第2節
H Everton
我が軍に退場者が発生してワンサイド。
0-5 ●

第3節
H Wigan
この試合はものに出来るだろうと思っていたがドロー。三試合得点なし。
0-0 △

第4節
H Porsmouth
この相手だから今度こそいただきだろうと思っていたがまたしてもドロー。四試合得点なし。
0-0 △

L.Cup 2nd
A Fulham
1-3 ●

第5節
A Sheff Utd
2-2 △

第6節
H West Ham
4分に得点。この1点を守りきって初勝利。
1-0 ○

第7節
A Man Utd
やっぱりね。
0-1 ●

第8節
H Aston Villa
2-3 ●

第9節
A Fulham
同じ昇格組のフラムを叩いた。
1-0 ○

第10節
H Liverpool
昨季チャンピョンのリバプールなのでこの結果でもよし。
1-1 △

第11節
H Man City
2-3 ●

第12節
A Bolton
大量点。
4-1 ○

第13節
A Middlesbrough
前節の反動か。
1-3 ●

第14節
A West Brom
1-2 ●

第15節
A Newcastle
連敗モードに突入。
0-2 ●

第16節
A Arsenal
アウェー5連戦。親善試合ではいい勝負をしていたが本番ではまったくダメ。あー。
0-4 ●

第17節
H Tottenham
ホームに戻っても士気は上がらず。5連敗。ヤバ。
1-2 ●

第18節
H Blackburn
1-1 △

第19節
A Birmingham
0-1 ●

第20節
A Chelsea
0-2 ●

第21節
H Everton
2-2 △

前半までの成績
21戦3勝6分12敗 19位
おもいっきり降格圏内。

失点が多すぎる。リーグワースト、39失点。
親善試合でそこそこ戦えてたからひょっとしたらと思ったがふたを空けてみるとまったく通用しない。ザルだ。

選手に能力以上のものを求めても酷だしある意味開き直ってやるしかない。


冬市場
Johonson 25歳 イングランド4 DR 675M Evertonkから
元イングランド代表でチェルシーにも在籍していたことがあるグレン・ジョンソンを6億7500万円で獲得した。金を惜しんでいる場合ではない。元イングランド代表の実績は文句なくチームナンバーワン。頼むから死ぬ気で守ってくれたまえ。
これで多少は失点が減るかな。

FA Cup 3rd
H Wolves
2-0 ○

第22節
H Man Utd
0-1 ●

第23節
A Portsmouth
1-4 ●

FA Cup 4th
H Tottenham
1-3 ●

第24節
H Sheff Utd
2-1 ○

第25節
A West Ham
1-3 ●

第26節
H Arsenal
0-1 ●

第27節
A Aston Villa
アウェーで勝てた。
1-0 ○

第28節
A Wigan
アウェーで初連勝。
3-0 ○

第29節
H Fulham
3連勝。
1-0 ○

3連勝で降格圏から脱出して17位に浮上。

気分のよいところで戦力紹介

System 4-4-2 中央突破
サイドに優秀な人材がいないため。

GK
Douglas 37歳 スコットランド18★
引退後はアシマネ志望。キャプテン。

DR
Johnson 25歳 イングランド4
期待の新戦力。元チェルシー所属。

DL
Johansson 30歳 スウェーデン9★
ベテラン。

DC
El-Mourabet 22歳 モロッコ23★
DF陣の中で最もレートが高い。守備の要。新戦力。

DC
McCarthy 26歳 アイルランド7
まあまあ。

MR
Boni 26歳 ポーランド27★
成長中。

ML
Santos 26歳 パラグアイ56
成長中。新戦力

MC
Lavie 23歳 コンゴ8★
守備的MF。なかなか。新戦力。

MC
Buzsaky 27歳 ハンガリー9★
ロングあり。

FC
Fryatt 24歳 イングランドU
昨季はエースの活躍を見せたが今季はさっぱり。

FC
Berisha 24歳 アルバニア20★
いまのところ暫定エース。新戦力。

★印は現代表。

気が付けば外人さんが多いな。もう少し英国人を入れないと危険かも。

第30節
A Liverpool
サイドを上げずに徹底した守りの戦術を取った。
この作戦が上手くいってスコアレスドロー。
0-0 △

第31節
H Bolton
14位のボルトンだし是非勝ちたかったが先に先制され追いつきドロー。
1-1 △

第32節
A Man City
0-1 ●

第33節
H Middlesbrough
ロスタイムに入り95分Fryattが決めてサヨナラ勝利。
1-0 ○

残り5試合で降格圏からは7ポイント差。降格の危機は遠のいた。

第34節
A Blackburn
前半に2失点。後半に2得点。ドロー。
2-2 △

第35節
H West Brom
0-0 △

第36節
H Newcastle
またか。
0-0 △

第37節
A Tottenham
またしても無得点。本気だせ。
0-4 ●

第38節
H Birmingham
4試合連続無得点。まじめにやれよ。
0-1 ●

最後は失速ぎみだったがギリギリ残留決定!!


プレミア最終順位(09-10)
1位 Chelsea 38-22-14-2-64-35-80



17位 Leicester 38-8-11-19-33-56-35
--------------------------------
18位 Bolton 38-7-13-18-26-56-34
降格:Sheff Utd, Blackburn, Bolton

ゴールランキング
1位 Jerome / Birmingham 20
2位 Kezhakov / Wigan 16
3位 Keibling / Chelsea 16


インタビュー
記者
「残留を決めました。」
セルジオ
「目標達成できてよかった。」
記者
「今季の感想は」
セルジオ
「うちの実力を十分出せたと思う。それからFM2007の感想だけどやっとサッカーらしいスコアになってきた気がする。以前はやたら2-0のスコアが多かったけど今作は0-0とか1-0とかが多く見られた。ただ単にうちの得点力不足かもしれないが。あと難易度が上がったような気がする。担当クラブの選手が突然能力以上のパフォーマンスを見せることもなくごく自然な感じ。もう少し強いチームでやってみないとなんとも言えないがこういう方向は大歓迎。全体を通してシリーズ最高の完成度だと思う。」
記者
「来季の抱負をおねがします。」
セルジオ
「今季と同じく苦しい戦いになると思うが死ぬ気でがんばるしかないぞと選手達に伝えておく。」



補強
ボスマン移籍で9人の選手が入団した。ほとんどが攻撃的選手。攻撃陣の駒数は揃ったがビックネームはいない。その他、レンタルでDFを二人獲得した。

親善試合
H 1-4 Sunderland
H 2-1 Schalke
H 1-2 Arsenal
H 1-1 Inter
2部のサンダーランドに負けてどうなることだと思っていたらブンデスリーグのシャルケに勝ちアーセナルにはもう一歩ところまでいった。負けを覚悟していたインテルとはまさかの引き分け。まずまずの手ごたえをつかんだ。

スタジアム増築
理事会からスタジアム増築の知らせがあった。リクエストしてなかったけど。
27950人→38750人
工事完了は半年後。

イングランド2部最終順位(08-09)
1位 Leicester 46-24-12-10-81-53-84
2位 Birmingham 46-22-15-9-69-47-81
チャンピョンシップを制して昇格を決めた。

地元紙はこの優勝を信じられない優勝だと報じた。というのも昨シーズン、レスターは20位に低迷し降格争いをしていたのである。理事会から言い渡された今季の目標は
「降格すんな」
である。それが優勝してしまったのだから地元では大歓喜に包まれた。

インタビュー
記者
「誰もが予想しなかった優勝です。これぞ万馬券ですね。」
セルジオ
「オレも昨シーズンの成績を知ってびっくりしている。1年でこんなにもチームが変貌するとはね。」
記者
「勝因は何ですか。」
セルジオ
「2月に就任したばかりで前監督に聞いてみないとわからない。」
記者
「来季はいよいよプレミアリーグですよ。抱負をお願いします。」
セルジオ
「クラブ創設125周年の記念すべき年に昇格できて大満足だ。しかし、いまの戦力じゃ来季は歯が立たないだろう。どこまで補強できるか。それに尽きる。」

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