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第4節
A Napoli
昇格組のナポリと対戦。
ナポリは3-5-3のフォメで攻撃的にきたがこれが裏目に出た。サイドの攻防戦で有利になったユーベ軍が好き放題クロスを打ち込む。前半で3得点、後半1得点をいれ圧勝。この試合でデルピエロは2得点を挙げ絶好調。前半のMVPだ。
4-0 ○

第5節
A Milan
正GK、Buffonがこの試合から復帰した。
試合が始まってすぐ、1分にゴール前でMilanのKakaに押し込まれ失点。その後攻防が続くがMilanの堅い守りに阻まれゴールを割れず。ピー。初黒星。
0-1 ●

第6節
H Messina
GK鉄壁化現象が起こりゴールを割れず。ピー。負けに等しい引き分け。
0-0 △

第7節
H Ascoli
調子が下降ぎみなデルピエロはベンチ。
試合前、「サポーターのためにがんばれ」と喝を入れた。
先制して同点に追いつかれたがその後、アスコリに二人の退場者が出て勝負が決まった。立て続けに3得点を挙げ勝利。
4-1 ○

第8節
A Udinese
第5節を同じパターン。前半の10分にフリーキックを決められ失点。そのあとGK鉄壁化が起こりシュートを撃てども入らずピー。もちろんMoMは相手GK。
0-1 ●

理事会から増資の連絡あり。
たった5000万円増えて移籍資金は1億5000円。まったく意味なし。

第9節
A Catania
前節の敗戦を引きずるかの思っていたらガラリと変わりゴールラッシュ。ボジノフのハットトリックを含む大量5得点で快勝。
5-1 ○

次の試合まで20日間あるからホリデーに出かける。
ホリデーから帰ってきてみるとボジノフが2週間、カモラネージ2ヶ月のケガ。
主力二人が離脱。痛タタタ。

第10節
A Palermo
ビッチコンディションは最悪。泥んこ状態。
前半に2失点。後半ディフェンダーのTudorが退場。さらに失点を重ねピー。ネドベドが2週間ケガ。主力が次から次えと消えてゆく。
1-3 ●

アウェー3連戦が終わり次はホームに帰る。

第11節
H Genoa
先に点を取らた。29分にTacchinardiのヘッドで同点に追いつく。しかし、追いつくことが出来ずドロー。こんな試合をしていてはダメだ。
1-1 △

更新問題
まだ更新を済ませていない選手
デルピエロ、ネドベド、ミッコリ、カモラネージ、カポなど
財政を取るか戦力を取るか。悩ましい。

第12節
H Chievo
24分トレゼゲの一発、先制。後半にも得点をあげ危なげなく勝ち点3いただき。
2-0 ○

第13節
A Lazio
9分に失点。先に先制された。おされ気味で前半終了。また相手GKが鉄壁化して同じパターンなのかと思う。しかし、この試合は違っていた。55分にPKをもらいデルピエロがきっちり決めてまず同点。ここでまったくボールが収まらないトレゼゲを降ろしてKonanを入れる。67分フリーキックをKonanが頭で合わせてゴーーール。2-1逆転。88分相手のゴールで同点にされたと思ったがファウルがあり無効。ピー。選手交代が見事にはまった試合。
2-1 ○

第14節
H Torino
ホーム戦なのでいつものように攻撃的でスタート。圧倒するかと思ったがそうでもない。一進一退の攻防。40分流れを変える意味で攻撃的からノーマルに変更。すると44分ボジノフのゴール、45分またボジノフ、さらにトレゼゲのゴール。2分間で3得点。後半は何も起こらずピー。メンタリティーの変化で得点が生まれたのかまったくの偶然なのかはわからないが40分以降流れが変わったのは事実。
3-0 ○

第15節
A Inter
前半戦最後の試合はアウェーで昨季チャンピョンのインテルと対戦。
引き分けでもよし。気分よく正月を迎えたいものだ。
17分サイドからのボールに真ん中から飛び込んできたネドベドのシュート。入った。ゴゴゴーーール。しかし、インテルの反撃。30分インテル、ビシャのゴールで同点。ユーベもお返し、39分PKをもらいネドベドが決めて2-1。後半に入りインテル、イムブラヒモビッチがケガ退場。代わりにクレスポが入る。そのクレスポ、63分にロングスローのボールを体で受けて振り向きざまシュート。これが入ってしまった。再び同点2-2。我が軍はボジノフに代えて大一番に強いデルピエロを投入。69分フリーキックで放り込んだボールを誰かがシュートしてインテルのキーパーが弾いたボールにデルピエロがすばやく反応すると入った。ゴゴゴゴーーール。再び逆転。残り10分。ここで時間稼ぎの指示を出す。逃げ切った。ピー。想定外の勝ちでとてもうれしい。
3-2 ○

スーパースターとは
能力的に優れているのはもちろんだがそれプラス大事な場面で決定的な仕事をする選手。練習で身に付くものではなく天性の素質。うちで言えばデルピエロこそスーパースターと呼べる選手だろう。

セリエA(第15節)
1位 Juventus 32
2位 Roma 32
3位 Milan 30
4位 Inter 27
混戦模様。

契約更新
デルピエロを引き止めることにした。年俸がバカ高いので放出の方向で検討していたがインテル戦の活躍を見て心動かされた。
うれしいことに年棒大幅減額に応じてくれた。
年俸7億5000万円→3億3000万円 1年契約

ミッコリ(28歳 イタリア16 AM/FC)も更新。貴重なサブ。
年俸1億1000万円→2億3000万円 1年契約

理事会から連絡あり。
「新年明けましておめでとう。前半戦は首位で折り返してよくがんばった。褒美をあげるぞ。移籍資金を30億円に増やしておいたから使いなさい。」
移籍資金1億5000万円→30億円へ大増資。金あるんだったら最初から出せよ。ちなみにクラブ資金は2億3000万円赤字。いまの成績であれば気にすることはない。

それでは冬の狩に出かける。


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夏の補強はナシ。
金はないし昨季のレンタル選手がドッサリ帰ってきたので前半戦はなんとか現戦力でやり繰りする。

スタメン

システム 4-4-2

GK
Bonefoi 23歳 フランスU
正GK、Buffonがケガで出られない為、こやつをセンパツに起用。

DC
Legrottaglie 30歳 イタリア7
ベテラン。

Boumsong 27歳 フランス21
安定感がいまひとつ。

DR
Zebina 29歳 フランス1
まあまあ。

DL
Chiellini 23歳 イタリア6
DF陣の中で期待の新鋭。

MC
Tacchinardi 32歳 イタリア12
ベテラン。

Nedved 35歳 チェコ90
チェコの英雄。

MR
Camoranesi 30歳 イタリア37
移籍が認められず不満病を発症中。冬に放出の可能性あり。

ML
Gasbarroni 26歳 イタリアU
親善試合で頭角を見せる。ネドベドから左サイドポジションを奪い取った。

FC
Trezeguet 29歳 フランス78
3年契約延長済み。エース。

Bojinov 21歳 ブルガリア16
将来のエース候補。しかし、本人は移籍を希望し不満病中。

主な控え
Del Piero 32歳 イタリア84
センパツではそろそろきつくなってきた。

Miccoli 28歳 イタリア14
高さはない。動きの切れで勝負。

Olivera 24歳 ウルグアイ23
サイドを選ばない便利選手。


開幕戦
H Empoli
ホームでエンポリと戦う。
14分Gasbarroni,26分Trezeguetが決めて主導権を握る。
35分Nedvedのロングシュートが決まりトドメを刺す。
3-0 ○

幸先よし。相手がエンポリだからあんまり喜べないけど。

第2節
A Sampdoria
前半終了間際、39分、45分にDel Pieroが2発決めた。前の試合で動きの良くなかったBojinovに代えて大正解。後半、Boumsongのポカで失点。やっぱり、こやつは危なっかしい。急いでBoumsongを下げ守備専念の指示を出す。何とか逃げ切った。ピー。
2-1 ○

連勝。相手がサンプドリアだからあまり喜べないけど。

次節、ホームでローマ戦。これからが本番。うちの実力を見るにはよい機会。

第3節
H Roma
ローマの布陣を見るとFWにフェルナンド・トーレス。ローマは今季35億円で獲得した。その他、24億円でAmauri、20億円でStewart、タダでBasturkなど計80億円。うらやましい。
ローマのTottiがこの試合サスで出れないのは好材料。
8分コール前の混戦からTacchinardiが決めた。よし。しかし、後半開始早々、46分GKのハンドリングミスからTorresの強襲にあい失点。Buffonならこんなミスはしない。だが、59分にセットプレイからDel Pieroが決めた。大事な場面でキッチリ仕事をする。さすがだ。先行すればあとは逃げるのみ。守備的にしてピー。
2-1 ○

3連勝。ローマに勝った事は大きい。


セリエB(06-07)
1位 Juventus 82 C
2位 Genoa 74 P
3位 Piacenza 73
4位 Napoli 72 P
ユーベ優勝。当然だな。プレイオフの結果、ナポリとゲノアが昇格。

問題はこれから。上でどれだけやれるか。

今作ではリッチクラブは財政状態を申告するようになった。
最もリッチなクラブは、
1位 バルセロナ 104B
2位 R.マドリッド 68.7B
3位 チェルシー 64.4B
バルサの104Bには驚き。

30節目にしてやっと首位になった。
下のカテゴリーで強いのは当たり前。
こんなことで浮かれてはいられない状況がある。

まず、財政状態は8億円の赤字。
これではまともな補強ができないではないか。
いまの戦力ではAにいっても苦戦必至だろう。
昇格して1桁順位は望めるとしても優勝は無理っぽい。

さらに、主力選手の高齢化が深刻だ。
デルピエロ、ネドベドらのオッサンたち。
準主力となるとガックと力が落ちる。
若手の星を見つける必要がある。

追記
金がないからボスマンを物色するがこれはという選手が見当たらない。
せっかくだから今作で一新されたスカウトを利用するかも。


12節まで終了。
10勝2分無敗 28得点3失点 11位

首位のナポリとの差は11ポイント。

追いつくのは時間の問題だ。

今季、ユーベのキーワードは

圧倒的な戦力差

に決定した。
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