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再びマルセイユでプレイします。
今回の目標は「1年間解雇されず持ちこたえる」です。
2006年7月
フランス1部マルセイユの監督に就任する。
気合入れてがんばります。
toto 3rd leg1 N FC Moscow
0-0 △
ホームではなく「N」か。
親善 A East Fife
2-0 ○
まったくしらないチーム。
toto 3rd leg2 A FC Moscow
2-2 △
アウェーの得点で上回り勝ち上がり。
第1節 H Lens
1-0 ○
ロスタイムにやっと決めてくれた。やれやれ。
補強
Duljaj 26歳 セルビア43 DM 625M from Shakhtar
前回同様レンタルで獲った。バックアップ要員。
日本代表は北朝鮮と引き分けました。
先日見たチェルシーvsリバプール戦と比較すると選手のスピード、当たり、テクニック、気合等すべての面でやっぱり劣ります。
比較するほうが間違ってますか。
2007年4月15日
理事会から解雇通告が届いた。やっぱり。
成績 31戦10勝9分12敗39得点34失点 12位
敗戦の弁
頼みの綱だったリベリ、シセがまったく機能しない状態に陥った。レート8が出ない。生命線を失った我がマルセイユは相手にいいようにいたぶられなすすべもなく下位に低迷した。
1年もたずにサックされた。中堅チームは意外と難易度高い。
PS
オシム前監督の姿をTVで見た。思ったより元気そうだった。はたして監督交代する必要があったのかな。
2006年10月19日
UEFA CUP 予選リーグ A Frankfurt
高原(現 浦和レッズ)のいるフランクフルトとUEFAカップリーグ戦で対戦。いたいた高原。高原のデータを見ると、評価額1億3000万。激安。27歳、日本のエースがこんな低い評価でいいのか(笑)。試合は快勝。
3-1 ○
ブンデスリーグ実名化するのを忘れていたので古いファイルを探して実名化した。やり方をすっかり忘れていて少し手間取った。
前半終了
リーグ戦 19戦6勝6分7敗23得点20失点 13位
まったくダメじゃないか。戦前の予想では最低でも10位以内確保だったが思いのほか苦戦した。11月からシセがケガから戻ってきたが期待したほどの活躍はまだ見せていない。リベリもあまりぱっとしないし。困ったな。こんな成績でも理事会は「please」。一部のサポーターからは不満の声が上がっているらしい。無視。
リベリにチェルシー14億円、ミラン17億円のオファーがきた。もちろん、却下。