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第22節 A Wigan
リーグ戦初黒星。
0-2 ●
再消灯
サトちゃんの様子に変化が現れた。
「いろいろご心配かけましたがロンドンの生活に慣れました。英語が少ししゃべれるようになりました。サンキュー。」
うぉぉぉ、不満が消えた。よし。
第23節 A Arsenal
連敗。相手が悪かった。
2-3 ●
第24節 A Watford
3-2 ○
FA Cup 4th Sheff Utd
2-2 △
第25節 H Everton
スッキリ。
5-0 ○
FA Cup 4th H Sheff Utd
5-0 ○
FA Cup 5th H Tottenham
2-0 ○
CL 1st leg1 A Inter
0-1 ●
第26節 A Portsmouth
0-0 △
第27節 A Man Utd
1-1 △
第28節 H West Ham
4-1 ○
CL 1st leg2 H Inter
2-0 ○
FA 6th A Fulham
0-1 ●
第29節 A Middlesbrough
2-4 ●
第30節 H Arsenal
アンリがいなくなってもアーセナルに勝てない。
1-2 ●
CL Qtr leg1 A Athletic
1-1 △
第31節 A Bolton
リーグ戦3連敗。スランプに突入。リーグ優勝が遠のく。
1-3 ●
CL Qtr leg2 H Athletic
2-0 ○
第32節 H Fulham
ホームで勝てず。
0-0 △
第33節 A Liverpool
0-0 △
CL Semi leg1 H Arsenal
1-0 ○
第34節 A Newcastle
1-1 △
CL Semi leg2 A Arsenal
1-2 ●
第35節 H Blackburn
エースSaharが5得点の大爆発。
5-1 ○
第36節 H Man City
3-0 ○
第37節 A Aston Villa
1-0 ○
アーセナルの優勝が決まった。今年もダメか。
第38節 A Charlton
1-1 △
CL Final N Man Utd
11分ドス・サントスが中央から超高速ドリブルで切れ込んでゴーール。
しかし、33分、50分に失点。バカもん。なにしとんや。
73分マンUにレッド退場が出て攻勢をかけるが得点出来ずピー。CL優勝も逃した。
1-2 ●
またプレミア組がCL優勝を飾った。
プレミアリーグ最終順位(13-14)
1位 Arsenal 38-27-5-6-75-33-86
2位 Aston Villa 38-9-6-62-31-78
3位 Man Utd 38-22-8-8-68-24-74
4位 Chelsea 38-20-13-5-71-34-73
降格:Fulham, Watford, Preston
負け数は少なかったが引き分けが多すぎます。
ゴールランキング
1位 Sahar / Chelsea 29
2位 Moore / Aston Villa 25
3位 Bent / Charlton 21
4位 Defoe / Tottenham 18
チェルシーから得点王誕生。だが得点王がチームから出たからといってチームの成績と結びつかない。チェルシーが優勝していた時には得点王なんぞはいなかった。つまり一人の選手が活躍するよりまんべんなく他の選手が活躍したほうがチームとしてはよい状態と言える。一人の選手が活躍すると他の選手の活躍の場を奪い活性を妨げる。結果、チーム成績に悪い影響を及ぼす事になる。これを「得点王が出ると優勝できない」の法則と名づける。
サトちゃん通信その7
前半はサブ扱いだったが後半から不満が解消してレギュラーで起用した。
16試合 レート7.03(リーグ戦)
7点台だから合格。レート8が出るようになった。完全にレギュラーを獲得した。
勇敢さ 18
再雇用
バラック(37歳 ドイツ70 DM/AMC)が引退を表明した。今季は若手に譲って活躍らしい活躍はできなかった。かねてからコーチ志望だったのでコーチとしてチェルシーに残ってもらう事にした。バラックを放出せずに残しておいた理由はコーチとして使うためだ。コーチ能力はなかなかなもの。攻撃指導20、フィットネス指導20、技術指導19、戦術指導18、メンタル指導19など。将来的にはアシマネになってもらう。
理事会診察
リーグ戦4位という不甲斐ない成績に終わり理事会の様子を見た。
「Please」
うぉぉ。こんな成績でも喜んでいる。前作ならクビもあり得るのだが今作はハードルが下がった気がする。じっくりチーム作りが出来るってこと。
インタビュー
記者
「4位ですよ。」
セルジオ
「前半は若い選手が活躍して勢いがあったが後半はその勢いがなくなった。勢いを持続できん。若さだな。まだ選手たちの実力が足りんのじゃ。しかし、よい事もあった。サトちゃんの不満が消えたんじゃ。お友達作戦が効いたのかそれとも自分で英国人の彼女を見つけたのか未確認だがとりあえずこれから末永くチェルシーでプレイしてくれることだろう。」
記者
「来季の抱負をお願いします。」
セルジオ
「いまはベテランと若手選手が入れ替わる過渡期だと信じたい。来季こそ優勝だ。」