10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11-12シーズン開始
補強
ベテランGKをボスで捕ってきた、
Howard 32歳 アメリカ49 ボス
Given 35歳 アイルランド110 ボス
うちの大黒柱Terryの後継者をそろそろ探す事にした。
Schwechlen 22歳 フランス4 DC 4.9B Inter
49億円で購入。インテルにふっかけられた気がするけどまぁよい。気にしない気にしない。
Sidnei 22歳 ブラジル15 DC 2.65B Betis
この選手も26億じゃないよな。でもよい。金は腐るほどあるんじゃ。
同盟
2部クリスタルパレスと提携を結んだ。もちろんチェルシーが親でパレスが子の従属関係。
親善 A Crystal Palace
4-0 ○
親善 A Lecce
3-2 ○
親善 A Marseille
0-3 ●
親善 H Roma
0-2 ●
FA Community Shield N Reading
3-1 ○
第1節 H Man City
5-3 ○
第2節 A Southampton
2-2 △
第2節 A Tottenham
2-0 ○
CL Grp D H Celtic
2-0 ○
第3節 H Norwich
4-0 ○
第5節 A Leeds
1-0 ○
CL Grp D A Sparta Prague
2-0 ○
第6節 H Portsmouth
5-0 ○
第7節 A Charlton
0-2 ●
第8節 H Newcastle
2-0 ○
CL Grp D H Milan
0-0 △
第9節 A Blackburn
信じられない大敗。
0-5 ●
Carling Cup A Oldham
2-1 ○
第10節 H Middlesbrough
3-1 ○
CL Grp D A Milan
3-1 ○
第11節 A Man Utd
1-1 △
Carling Cup 4th H Everton
2軍にしたら負けた。またか。
0-1 ●
第12節 A Arsenal
0-0 △
CL Grp D A Celtic
1-1 △
第13節 H Ipswich
2-1 ○
第14節 A West Ham
2-0 ○
第15節 H Derby
4-0 ○
CL Grp D H Sparta Prague
4-0 ○
第16節 A Liverpool
0-0 △
第17節 H Fulham
3-0 ○
第18節 H Wigan
3-1 ○
第19節 A Aston Villa
2-1 ○
第20節 A Man City
ロスタイムに失点。
0-1 ●
前半までの成績
1位 Chelsea 20-13-4-3-41-18-43
2位 Man Utd 19-13-2-4-27-13-41
3位 Liverpool 20-11-5-4-32-19-38
4位 Newcastle 20-11-3-6-38-19-36
特に変化なし。
気がかり
昨シーズンと変わりないがひとつ気になるのが大黒柱テリーの不調。毎年平均レート7.5以上出していたのが今季は7.0そこそこ。いままで出した事のないレート5出ちゃったよ。まだ30歳だし老け込むには早い。
いちばん恐れているシナリオはテリーがスランプになりDF陣から崩壊してしまうパターン。
新エース誕生
毎年のようにエースが変る。つまりうちには絶対的なエースがいないと言う事。
今季ブレイクしているのが、
Sahar 22歳 イスラエル28 ST
17試合12ゴール(リーグ戦)。高さもあり、スピードもあり、当たりにも強い万能タイプ。いま採用している4-5-1のワントップにフィットしている。バルサから43億円のオファーがきたがお断り。たぶんこの選手がエースとして定着してくれると思う。
第21節 H Tottenham
4-1 ○
第22節 H Southampton
2-0 ○
FA Cup 3rd A Liverpool
1-2 ●
大商い
S.ラモス(25歳 スペイン61 DRC/DM)を売却することにした。まったくの期待はずれ。本職の右サイドバックで使っても精度の高いクロスを上げられない。メンタル系は超一級品なんだけどな。バルサに30億円で売り払った。
チェルシーサポータはこの移籍を歓迎した。
バルササポーターもこの移籍を歓迎した。
両クラブにとって気持ちの良いお取引が出来た。手にした30億円でサイドバックを探しに行く。
第23節 A Norwich
3-1 ○
第24節 H Leeds
0-0 △
第25節 A Portsmouth
1-1 △
第26節 H Charlton
4-3 ○
第27節 A Newcastle
0-1 ●
CL 1st leg1 A Atletic
1-2 ●
第28節 H BlackBurn
3-0 ○
第29節 A Middlesbrough
2-0 ○
天中殺
第29節の試合でテリーが2ヶ月のケガ。今季絶望と診断された。長年の蓄積疲労だろう。
CL 1st leg2 H Atletic
3-1 ○
第30節 H Man Utd
1-1 △
第31節 A Fulham
2-4 ●
CL Semi leg1 H Arsenal
1-1 △
第32節 H Arsenal
1-0 ○
CL Semi leg2 A Arsenal
アーセナルと三連戦。
CL敗退。
1-1p ●
第33節 H West Ham
2-0 ○
第34節 A Derby
0-1 ●
第35節 A Ipswich
リーグ優勝は難しくなった。こりゃダメだ。
0-2 ●
第36節 H Liverpool
2-1 ○
第37節 A Wigan
2-1 ○
第38節 H Aston Villa
1-0 ○
プレミア最終順位(11-12)
1位 Man Utd 38-26-3-9-67-35-81
2位 Chelsea 38-24-7-7-71-35-79
3位 Tottenham 38-23-5-10-74-46-74
4位 Liverpool 38-21-9-8-62-38-72
降格:Ipswich, Norwich, Southampton
マンUが優勝。
ゴールランキング
1位 Berbatov / Tottenham 29
2位 Bent / Charlton 26
3位 Defoe / Tottenham 22
不自然
CLの優勝クラブを調べてみた。
今年 Arsenal 0-0p Liverpool
昨年 Arsenal 2p-2 Man Utd
2年前 Dinamo Kiev 1-1p Liverpool
3年前 FC Bayern 0-1 Chelsea
4年前 Arsenal 2-0 Inter
なんだ5年連続プレミアリーグから優勝が出ているじゃないか。これ絶対にヘン。いくらなんでもこんなのあり得んでしょう。以前から気づいていましたがプレイしている国のクラブが強くなる傾向がはっきりしました。考えられる事としてプレイしている国にいい選手が大勢流れ込んでくる、またはプレイしている国の選手が勝手に強くなる。改善でしょう。
インタビュー
記者
「連覇が止まりました。」
セルジオ
「止まってほっとしている。いつまで優勝しなきゃいけないのか心配で夜も眠れなかったんだ。」
記者
「敗因を教えてください。」
セルジオ
「テリーの離脱に尽きる。シーズン初めからテリーの調子はよくなかった。テリーがいないとうちは勝てないってことだ。開幕の時になんかやな予感がした。それでセンターバックを補強したが選手が若くてテリーの穴を埋めることはできなかった。テリーがいなくても勝てるチーム作りをを早急に進める必要がある。」