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2017年3月7日
CL決勝ラウンド1回戦でミランに敗れた。この時点でチェルシーを辞任すること決めた。
ここまでリーグ戦は3位。優勝できるかは微妙。そろそろ、身を引くじきだろう。
すると、13位で低迷しているバルセロナ監督解任のニュースが飛び込んできた。
よし、バルサ再建だ。即刻、チェルシーの理事会に辞表を叩きつけバルサに監督職を申し込んだ。
だが、事はそう簡単にうまくいかずバルサはオレの申し出を断りやがった。
バカチンが。
無職となり職探しだ。
ドイツ2部無名クラブからオファーがきたがもちろん、ドイツの田舎でくすぶる気はない。却下。
4月下旬、やっと1部のクラブからオファーが来た。
ブンデスリーグのレバークーゼンだ。ここならやりがいがありそうだ。承諾してドイツの地へ飛んだ。
第11節 A Man City
よしよし、この調子だ。やっとエンジンがかかってきたのか。
2-0 ○
CL Grp G H Rangers
3-0 ○
第12節 H Charlton
完璧な試合運び。
3-0 ○
第13節 A Southampton
C.カップで負けた相手だけに勝ちたかったが。うーん。
1-1 △
第14節 H Liverpool
強豪リバプールに快勝。4位に浮上した。
4-1 ○
けが人
うちのエースであるイスラエル人ストライカーSaharが試合中に怪我をして3ヶ月アウトになった。これにより、リザーブにいた日本人カナザワを1軍に戻した。それでもあと二人ぐらいけが人が出ないとうちの選手層の厚さからしてレギュラー出場は無理です。
第5節 H Portsmouth
先に先制するが後半に追いつかれ、さらに逆転を許す。残り10分で同点に追いつきロスタイムに劇的勝利。やれやれ。
3-2 ○
CL Grp G H Lyon
1-1 △
第6節 A Reading
まさかの敗戦。ここに負けるとは。なんでや。
0-1 ●
第7節 H Watford
2-0 ○
CL Grp G N Dinamo Kiev
2-0 ○
第8節 A Derby
完敗じゃ。試合後選手達に「ケツの穴閉めなおせ」と言ってやった。
1-4 ●
Carling Cup 3rd H Southampton
連敗。
0-1 ●
第9節 H Aston Villa
今季優勝が怪しくなってきた。ホームで負けるとは重症。
1-2 ●
CL Grp G H Dinamo Kiev
2-0 ○
第10節 A Tottenham
乱戦を制す。
4-2 ○
けが人
第10節でC.ロナウドが3ヶ月の怪我。飛車落ちになった。
追伸
4月から生活環境が変わりFMをやる時間がありません。
細々と続けていくつもりです。
親善 A Auxerre
0-1 ●
FA Community N Arsenal
1-0 ○
第1節 H Arsenal
アーセナルに連勝。
3-1 ○
第2節 A Ipswich
アウェーとはいえこの試合は勝ち点3が欲しかった。不可解な引き分け。
0-0 △
UEFA Super Cup N Atletic
1-0 ○
第3節 A Man Utd
前半に先制され追いつけず。ピー。なんてこった。
0-1 ●
CL Grp G A Rangers
2-0 ○
第4節 A Newcastle
37分サトちゃんのゴールが決まりそのまま逃げ切り。
1-0 ○
久しぶりにチェルシーの布陣を紹介。メンバーは昨シーズンとほぼ同じ。これが世界最強軍団だ。フォワードは相手の戦力、選手の状態によってワントップ+トップ下に変更する。DFラインはいじらずに4人に固定。
システム 4-4-2
GK
Cech(34歳 チェコ131 1.87B)
チェコの英雄。高齢ではあるがキーパーだからまだ使える。しゃぶり尽くす。
DR
Oliveira(26歳 ブラジル1 5.2B)
期待の新戦力。強靭さ20。この能力でキャップ数が少ないのが不思議。というかブラジル代表選手の層の厚さを感じる。いままで埋もれていた選手。晩成型かな。今回52億円の取引でDF部門世界ランク堂々1位。
DL
Pedro(21歳 ポルトガル23 2.65B)
この選手は10代の頃から飛びぬけた才能を見せていたから目をかけていた。やっと本領を発揮してきた。早熟タイプ。
DC
Terry(35歳 イングランド101 280M)
チェルシーの大黒柱。たぶんテリー様がいなければいまの栄光はないと思う。今年が最後になると思うがコーチ入りを期待する。代表は引退した。
DC
Smirnov(26歳 ロシア53 3.0B)
テリー様亡き後はこの方がDFラインを統率するでしょう。DF部門世界ランク5位。
MR
Ronaldo(31歳 ポルトガル115 4.1B)
全盛期の爆発力はなくなったがそれでも高い評価を受けている。ドリブラー。
ML
Grocott(21歳 イングランド16 3.8B)
ロッペンから左サイドのポジションを奪い取った。昨シーズンは右サイドのロナウドより活躍した。必殺クロスあり。チェルシーの至宝と言ってもいい。
MC
Essien(33歳 ガーナ92 1.1B)
安定感あり。ベテラン。このボジションはサトちゃんと併用。
MC
dos Santos(27歳 メキシコ73 4.75B)
足の速さ20。本職はトップ下。超高速攻撃型MF。
FC
Aguero(28歳 アルゼンチン87 6.3B)
チェルシーの看板フォワード。FW部門世界ランク5位。
FC
Sahar(26歳 イスラエル62 5.4B)
イスラエルが生んだ天才ストライカー。13-14シーズン得点王。FW部門世界ランク9位。
補足
世界クラブランキング(15-16)
1位 Chelsea(イングランド)
2位 Arsenal(イングランド)
3位 Man Utd(イングランド)
4位 Zaragoza(スペイン)
昨シーズン末、発表されたクラブチームの世界ランク。プレミア組が上位を独占している。イタリア勢がいないのが納得いかない。これも格差。
補足その2
4位にザラゴザが入ったスペインリーグをみると戦国時代の様子。昨シーズン優勝がベティス。その前の年がGimnasticとか言う無名クラブ。まさに下克上盛んな時代に突入しています。バルサ、レアル二強体制は完全に崩壊したと言えるでしょう。それに比べプレミアリーグはチェルシー、アーセナル、マンU、リバプール四強時代のまま。アストンビラあたりがもう少し力をつけてくれると面白くなるのになぁ。リーグによって勢力図が大きく違います。