FM2008を入手しましたのでこの日記を終了させて頂きます。

UEFA Cup Qtr leg1 A Feyenoord
1-0 A
アウェで勝利。いけるかも。

第30節 H Sochaux
2-1 ○

UEFA Cup Qtr leg2 H Feyenoord
0-1 ●
前半で相手に二人の退場が出た。完全に有利になったはずだった。しかし、69分にセットプレイから失点。延長戦にもつれ込み。PK戦へ。3-4で負け。二人多いアドバンテージをもらいながら得点できなかったうちの攻撃陣はなにやってんだ。

第31節 A Nancy
3-0 ○
選手たちにUEFA戦のショックはないみたい。すっきり快勝。

Coupe de France Semi A Monaco
0-1 ●
カップ戦敗退。

第32節 H Monaco
1-0 ○
2試合連続同じ相手。カップ戦の借りを返した。

第33節 H Toulouse
4-1 ○

第34節 A Le Mans
3-5 ●
壮絶な乱れ撃ちの末、結局負けた。あー、疲れた。

第35節 H Rennes
0-1 ●
連敗か。

第36節 A Sedan
0-0 △

第37節 H Lens
1-0 ○

第38節 A Lyon
0-1 ●
善戦無なくし及ばなかった。

フランスリーグ最終結果（2006-07）
1位 Lyon 38-24-11-3-62-22-83
2位 Le Mans 38-20-5-13-60-45-65
3位 Nice 38-17-13-8-57-40-64
4位 Marseille 38-17-13-8-56-40-64
降格：Lille, Nancy, Valenciennes

ゴールランキング
1位 Koller / Monaco 20
2位 Pieroni / Nantes 20
3位 Fanchone / Le Mans 17

インタビュー
記者
「リーグ戦4位でした。」
セルジオ
「3回目でやっとクビにならずにすんだよ。リベリを放出したときはちょっと心配だったがそれほど影響なかったみたいだ。」 
記者
「勝因は。」
セルジオ
「今回は丁寧に試合に取り組んだかな。ちゃんと相手を分析したり、マンネリ化しないように戦術を変えたりと。努力は報われるんだということを学んだよ。努力しなければ進歩もない。」
記者
「来季に向けて抱負をお願いします。」
セルジオ
「リベリ売却で得たお金で来季は大幅に戦力アップする。ここだけの話だが、リケ××やバス×ークといった大物選手を確保した。リヨンにどれだけ迫れるか期待してくれ。」

そろそろ来季に向けた補強に取り掛かる。

派遣選手の評価。以下の選手を正社員に採用することを命ずる。

Pletikosa 28歳 クロアチア62 GK 320M
レンタル選手でありながら正GKの地位を確保した。来季も頼んだぞ。

Madouni 26歳 アルジェリア4 DC 77.5M
激安で買えた。レンタル選手は比較的安く買えるみたいです。

第28節 A Paris-SG
1-1 △

第29節 H Nice
2-2 △
またしても勝ちきれない。

2007年3月31日 吉日
ここで監督契約更新の知らせがあった。ヤッホー。

契約内容 更新
期間 2年

3回目のトライにしてやっとここまでたどり着いた。
リーグ順位（29節）
1位 Lyon 67
2位 Le Mans 48
3位 Marseille 48
4位 Paris-SG 48
リヨン別次元の強さ。他のクラブはついていけません。マルセイユはなんとか3位にしがみついている。調子がよくなくても3位ということはライバルたちのだらしなさに助けられていることになる。勝ち点48で3位なんてありえない。

リーグ戦残り9試合。気を引き締めて戦う。

2007年

Coupe de France 9th A Calasi
7-0 ○
相手はアマ。

第20節 H Nantes
0-0 △

リベリを36億円で売却した。

第21節 A Bardeaux
0-3 ●
いきなり大敗。やっぱり、選択は間違っていたのか。早く選手を補強しないと。

しかし、なかなかいい選手が捕まらない。クラブがOKしても選手が拒否するケース。

Coupe de France 10th H Beavais
6-0 ○
相手はセミプロ。

Coupe de France 11th A Clermont
3-0 ○

冬市場閉鎖。捕れたのはこの選手だけ。
Leyrielton 18歳 ブラジル  DR/MR 500M from Golas
無名のブラジル人。この能力でU代表にも選ばれていない。ブラジルの選手層の厚さ

当初の予定ではもっと大量に補強するはずだったが不発に終わった。余ったお金は来季の補強費にまわすことにした。それまでクビになっていなければいいけど。

第22節 A Valenciennes
2-1 ○
リーグ戦で勝ててホットする。

第23節 H Auxerre
0-0 △

UEFA Cup 1回戦 H Sporting CP
3-0 ○

第24節 A Lorient
3-3 △
3点先行しながら守りきれずに3失点を失いドロー。なんてこった。

UEFA Cup 1回戦 A Sporting CP
1-2 ●
1回戦突破。

第25節 H Troyes
2-2 △
またしてもリーグ戦勝てず。何かヘンだ。主力選手にけが人続出。チーム状態は良くない。

Coupe de France Qtr A Le Havre
3-1 ○
相手は2部。

第26節 A Lille
0-2 ●
だめだ。黄色信号点灯。

UEFA Cup 2回戦 H Newcastle
0-0 △

第27節 H Saint-Etienne
3-0 ○
選手が開き直ったのか見違える動きを見せた。これが持続してくれれよいのだが。

UEFA Cup 2回戦 A Newcastle
1-0 ○
敵地に乗り込んで勝利。2回戦突破。

UEFA Cup Grp C H Parma
2-0 ○
現在、セリエA2位につけているパルマを撃破。

第17節 A Rennes
0-1 ●
下位チームに負けるとは。

第18節 H Sedan
3-1 ○

UEFA Cup Grp C A Rubin
2-2 △
2点先行されてなんとか引き分けに持ち込んだ。やれやれ。

第19節 A Lens
3-0 ○
前半戦の中で一番よい出来だ。相手ホームなので攻撃的に来ると予想しカウンター戦術にした。ものの見事にはまって快勝。相手はもがけばもがくほどカウンターの餌食になっていた～。まぁ、くもの巣に引っかかった獲物ちゃん。

前半戦が終わった。ここまでの成績
19戦10勝6分3敗 3位
このベースを維持できれば今季クビはない。

理事会の機嫌は「喜び」。

冬市場オープンしたが、夏に使ってしまって移籍資金が7000万円しかない。理事会に増資を申し込んだ。

すると、すぐ承諾の回答を得た。

7000万円→5億円

ビッククラブからしてみれば5億円などクソかもしれないが中堅クラブのマルセイユにとっては大金だ。ありがたや。

しかし、理事会の機嫌をチェックすると、

喜び→満足

満足に下がってしまっていた。ショック。ひと桁順位でもクビの可能性ありかも。

リベリにインテル様からビックオファーが飛び込んできた。

なななんと、36億円。

マルセイユにとってこの金額がどれほどすさまじい金額かというとマルセイユのクラブ資金が25億円なのでクラブ資金をはるかに上回る額になる。

うーん、迷う。今季のリベリは活躍しているし、今抜けてしまったら好調を維持できるか不透明だ。しかし、36億円もあれば将来を見据えた優秀な選手をドッサリ獲得できる。

クラブの運命を決める選択になりそうだ。というより監督の運命を決める選択になりそうだ。