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UEFA Cup Grp C H Parma
2-0 ○
現在、セリエA2位につけているパルマを撃破。
第17節 A Rennes
0-1 ●
下位チームに負けるとは。
第18節 H Sedan
3-1 ○
UEFA Cup Grp C A Rubin
2-2 △
2点先行されてなんとか引き分けに持ち込んだ。やれやれ。
第19節 A Lens
3-0 ○
前半戦の中で一番よい出来だ。相手ホームなので攻撃的に来ると予想しカウンター戦術にした。ものの見事にはまって快勝。相手はもがけばもがくほどカウンターの餌食になっていた~。まぁ、くもの巣に引っかかった獲物ちゃん。
前半戦が終わった。ここまでの成績
19戦10勝6分3敗 3位
このベースを維持できれば今季クビはない。
理事会の機嫌は「喜び」。
冬市場オープンしたが、夏に使ってしまって移籍資金が7000万円しかない。理事会に増資を申し込んだ。
すると、すぐ承諾の回答を得た。
7000万円→5億円
ビッククラブからしてみれば5億円などクソかもしれないが中堅クラブのマルセイユにとっては大金だ。ありがたや。
しかし、理事会の機嫌をチェックすると、
喜び→満足
満足に下がってしまっていた。ショック。ひと桁順位でもクビの可能性ありかも。
リベリにインテル様からビックオファーが飛び込んできた。
なななんと、36億円。
マルセイユにとってこの金額がどれほどすさまじい金額かというとマルセイユのクラブ資金が25億円なのでクラブ資金をはるかに上回る額になる。
うーん、迷う。今季のリベリは活躍しているし、今抜けてしまったら好調を維持できるか不透明だ。しかし、36億円もあれば将来を見据えた優秀な選手をドッサリ獲得できる。
クラブの運命を決める選択になりそうだ。というより監督の運命を決める選択になりそうだ。