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最終順位18-19
1位 R.Madrid 38-25-6-7-69-28-81
2位 Barcelona 38-22-8-8-57-40-74
3位 Betis 38-21-11-6-61-23-74
4位 Valencia 38-18-12-8-47-29-66
降格 Cadiz,Racing,Recreativo
取りこぼしも多々あったがなんとかレアルが優勝。後半息切れ気味だったが前半の貯金で持ちこたえた。バルサは猛烈に追い上げてきたが前半のつまづきが最後まで響いたて届かず。バルサとの直接対決は1勝1敗。互角に渡り合える。
UEFA CUP 準々決勝 敗退
国王杯 5回戦 敗退
ゴールランキング
1位 Valandro / Zaragoza 23
2位 Alex / Barcelona 23
3位 Paquet / R.Madrid 16
CL Final
Betis p1-1 Juventus
チェルシー時代にはあれほどスペイン勢の姿が現れなかったのにレアルにきたらなんだベティス優勝かよ。この結果が示すとおりプレイするリーグ内のクラブが優勝しやすくなるのは明らか。
インタビュー
記者
「二年目で優勝ですね。」
セルジオ
「今季は満足のいく補強ができたしあれだけの金を使ったんだ。ある意味当然の結果だよ。」
記者
「来季の抱負をお聞かせください。」
セルジオ
「リーグ、CLの二冠だ。」
ニシレポートその2
11(19)試合 6ゴール 4アシ 1MoM レート6.60 (リーグ戦のみ)
この成績では物足りない。ワールドクラスなら外さないような決定機をけっこう外してるじゃないか。これからに期待。
前半戦終了
1位 R.Madrid 17-15-0-2-35-12-45
2位 Valencia 17-9-6-2-19-11-33
3位 Getafe 17-7-8-2-24-13-29
4位 Mallorca 17-7-7-3-25-17-28
今季レアルの優勝はよほどのことがない限り間違いない。けが人が続出したが選手層の厚さでカバー。一人や二人欠けてもビクともしない戦力。その他、バルサ5位、アトレティコ9位。
それもそのはず今季夏市場でレアルが補強に使ったお金は209億円なり。あのバルサでも控えめに142億円。金で勝利を買い取った形になった。その他、バレンシア77億円、アトレティコ81億円。
冬市場で各クラブがどれほどの補強をして巻き返してくるかだがレアルの優位は揺るがない。
2018年11月4日
第11節 H Cadiz
この日はSurmann(24歳 ドイツ28 D/WB/ML 4.2B)が大活躍。フリーキック3本決めて3点。さらにセットプレイからボールを頭で合わせてゴール。4点目。この試合の全得点をたたき出した。42億円で買った選手。モノがちゃう。
4-0 ○
ここまでの成績
11戦10勝0分1敗 1位
独走中。まだバルサとの直接対決はないがそこを切り抜ければリーグ優勝濃厚。一方、バルサのほうは11戦6勝2分3敗 4位と出遅れ。
第4節 H Villarreal
ホームの試合なので圧倒的に押している。しかし、あと一歩のところでゴールを割れない展開にフラストレーション大。60分ついにフォワードの切り札、ニシ投入。あーもう残り10分か。引き分けでは負けに等しい。
80分中盤からのボール、ニシは軽くボールをさばくと、相手DFをかわしゴールへ突進。シュートを放った。ゴゴゴーーール。ニシ公式戦初ゴーール。さらに、ロスタイムにもニシ。ゴゴゴーール。親善試合でみた神の子は嘘ではなかった。やっぱり、こやつただ者ではない。ピー。MoMはもちろんニシ。
2-0 ○
ニシレポートその1
生年月日:1995年6月19日
出身地:静岡県
身長:179cm
体重:75kg
性質:ミッドフィルダー
抜群の得点感覚をもっているが本来は中盤の選手ってことか。
性格:かなりプロフェショナル
優等生タイプなのね。
評判:国内
将来、ワールドクラス(continental or world class)入り間違いない。
ボール嗅覚:15
決定力:19
速さ:16
加速力:18
俊敏さ:17
ジャンプ力:17
ヘディング力:13
ドリブル:18
パス:16
現実ではお目にかかれない。決定力19の日本人って。日本代表にもこんな選手がほしい。
レアルは無傷の4連勝で首位。
'18-19布陣
システム
4-4-2
戦術
サイド攻撃中心、特に左からの攻撃
GK
Hruby (24歳 チェコ GK 19 950M)
昨季正GKだった37歳名手カシージャスに代わり若手の有望株を大抜擢。世代交代。
DC
Pique(31歳 スペイン 52 DC 1.5B)
チームの大黒柱。キャプテン。
Garay(31歳 アルゼンチン32 DC 850M)
能力はWCとは言えないが使ってみると意外と活躍する。
DR
Amaral(30歳 ブラジル38 D/WBR 2.65B)
昨季28億円で獲ったがあまり活躍しなかった。今年こそやってくれ。
DL
Surmann(24歳 ドイツ25 D/WB/ML 4.2B)
昨季42億円で購入。こちらは期待通りの活躍を見せた。左ウイングもこなす便利な選手。レアルの至宝。
DF陣は昨シーズンとほぼ同じ。ベテランの安定感に期待する。
MC
Gilmar(25歳 ブラジルU DM 2.0B)
守備的MF。パス20。ドリ9。おもいっきりパサー。新戦力。
MC
Prat(23歳 フランス5 D/MC 1.85B)
センターバックもできる。守備力に期待。新戦力。
MR
Escudero(23歳 スペイン1 AMR 2.45B)
FWもこなす。スペイン期待の星。新戦力。
ML
Heinrichs(27歳 ドイツ41 AML 4.05B)
不動の左ウイング。至宝。
MF陣はHeinrichs以外新メンバー。戦力値はかなりアップしているはず。
FC
Nishi(23歳 日本12 AM/FC 1.35B)
日本人選手がレアルのスタメンで出場するという夢のような話がFMの世界で実現。親善試合では神の子を見るかのような活躍ぶりだった。新戦力。
FC
Paquet(30歳 フランス60 ST 3.25B)
昨季レアルのエースとして活躍。左利き。
Paquetの力は計算できるとしてニシがどれだけ仕事をしてくれるかがカギ。
2018年8月26日
第1節 H Betis
ベティスのFWはカナザワを先発で出してきた。日本人FW対決実現。
7分エースPaquetが先制。
9分キャプテンPiqueがレッド退場。そりゃないよ。主審さん。
32分レアルDF陣を振り払って突破したカナザワがゴーール。同点にされた。カナザワのスピード17。世界で通用するスピードの持ち主。
44分うちのニシがケガ退場。幸い軽症ですんだ。
46分やなムードを打ち消すPaquetの2点目ゴーーール。これぞエースの貫禄よ。FM2007は一人少なくてもあまり不利さを感じません。
こうなると後は守備的選手を投入して逃げモードに切り替えピー。
日本人対決では負けたが勝負には勝った。
2-1 ○