レアルにやってきた日本人紹介
ニシ マサノリ（23歳 日本12 AM/FC 1.3B）
インテルに所属していたぐらいだから素質は高いものがある。

モリヤマ リョウスケ（22歳 日本29 AMR 240M）
評価額が表すとおりニシほど期待できる選手ではなさそう。登録枠25名の中には入れそうにないしたぶん未使用のまま終わるでしょう。Bチームでがんばってくれたまえ。

2018年8月10日
親善試合（E.Amadora）でニシが4得点の大暴れ。レート10でMoM。相手が弱いからあまり過大評価はできないが何かしかの優れたものを持っているに違いない。ニシはレギュラーで使えそう。登録枠25名の中に入れた。

移籍情報

バルセロナはホリ（22歳 日本44 AMRC）を39億円でバイエルンから獲得した。世界で活躍する日本選手がまだいたのか。バイエルンではレギュラー起用。たしかに能力をみるといいものを持っているがはたしてリーガで通用するのか疑問だ。39億円は高すぎる。ホリ選手のバイエルンでの成績。21試合 1ゴール レート6.95

ベティスはカナザワ（27歳 日本67 FC）を25億円でチェルシーから獲得した。この移籍にベティスサポータは大歓迎の様子だ。チェルシー時代に使わないまま置いてきたカナザワがスペインにやって来る。

我がレアルにも二人の日本人がやって来る。詳細は後ほど。

今季の移籍資金は発表された。たった87億円。

2018ワールドカップはイングランドが優勝した。やっぱり英国優遇ですか。
アルゼンチン 1-2 イングランド

ガラリと変わったリーグ事情
不振だったバルサの躍進。現在2位と4ポイント差をつけて今季優勝は間違いないだろう。一方、昨シーズンのチャンピョン、デポルティボが現在15位。さらに、4位だったアルバセテが最下位独走中と昨シーズンとはガラリと変わってしまったリーガ。変わらないと思っていたプレミアにも変化あり。
35節まで
1位 Arsenal
2位 Aston Villa
3位 Chelsea
4位 Doncaster
人間プレイヤーがいなくなるとライバルクラブは補強の手を弱める結果、こうなると思われる。

2018年4月18日
カップ決勝 N Atletico
国王杯決勝は宿命のライバル、アトレティコ。
先に先制するが追いつけれ、延長、PK戦へ。
相手のメンバーを調べると我が方のほうがPenalty Taking能力で上回っている。勝てると思ったが・・・
1-3 負け
なぜ負けたんだ。キーパーの調子の差だろうか。
1-p1 ●

2018年4月26日
UEFA CUP Semi leg1 H Atletico
首都決戦第二弾。国王杯のリベンジだ。アトレティコのカツマタ先発出場。
5分に先制。幸先よし。
59分に追加点。
78分ダメ押し追加点。ピー。
アトレティコに5枚のイエロが出た。終始押しっぱなしの内容。やっぱりホームアドバンテージは大きいな。
3-0 ○

2018年5月3日
UEFA CUP Semi leg2 A Atletico
首都決戦第三弾。
前半1失点。まぁよい。レグ1の貯金がある。
後半残り10分。このままいけば決勝進出。ところが・・・
86分失点。まさか
89分失点。アホか。貯金がなくなった。またPK戦か。
ロスタイム 失点。しんじられなーい。5分間で3失点。ピー。
0-4 ●

2018年5月8日
バルセロナのリーグ優勝が決まった。

最終順位（2017-18）
1位 Barcerona 38－23-10-5-73-30-79
2位 Valencia 38－19-14-5-51-25-71
3位 Atletico 38－20-10-8-51-23-70
4位 Betis 38－20-10-8-47-26-70
5位 R.Madrid 38-19-13-6-65-37-70
降格：Albacete,Ferrol,Espanyol
レアルは勝ち点で並びながらCL出場権を逃す。あー。
昨季4位だったアルバセテが最下位降格。1年でこうも戦力がズタズタになるとは恐るべし。我がレアルも5位の成績に甘んじることなく気を引き締めていかねば降格もありってことか。

ゴールランキング
1位 Alex / Barcerona 20
2位 Soldado / Malaga 17
3位 Paquet / R.Madrid 17

CL Final
Milan 1-3 Man U

インタビュー
記者
「リーグ順位は5位でした。」
セルジオ
「昨季13位だから5位でもいいじゃないかな。CL権を逃したのは残念だけどね。」
記者
「来季に向けて抱負をお願いします。」
セルジオ
「補強にぬかりはない。戦力整備は万全だ。たぶん。」

チャンピョンズリーグ8強が出揃った。

インテル
ミラン
ベティス
アルバセテ
デポルティボ
マンU
アーセナル
リバプール
（イングランド勢3、スペイン勢3、イタリア勢2）

チェルシー時代にはスペイン勢はまったく振るわなかったのにいまではイングランドをしのぐ勢い。

「プレイヤーが担当するクラブの国は強くなるの法則」

理由はAIが人間プレイヤーに負けじと大型補強を積極的に行うから。
今季バルサの補強金額はなんと290億円なり。昨シーズンのバルサとは別物になりました。

2018年3月31日
第31節 A Barcerona
首位を独走中のバルサと対戦。
前半1失点、後半4失点。我が守備陣は完璧に崩壊した。
2-5 ●

チャンピョンズリーグ4強が出揃った。

インテル 0-1 ミラン
アーセナル 0-1 リバプール
ベティス a2-2 アルバセテ
デポルティボ 1-3 マンU

2007年4月12日
UEFA CUP Qtr Final leg2 A Porto
レグ1で6－0大勝してるからノープレシャー。
試合はいいところなく負けたが問題はない。
0-2 ●

UEFA CUP準決勝進出。次の相手は同じスペインのアトレティコ。マドリー決戦。

2018年3月21日
第29節 A Atletico
4位アトレティコと対戦。
5位のレアルが勝てば順位が入れ替わる大事な一戦。
33分相手のオウンゴールで先制。
残り10分このまま逃げ切りかと思っていたが84分相手のカウンターを食らって失点。決めたのは日本人選手、カツマタノリオ。カツマタと言えばアストンビラで活躍していたあの選手。今季24億円でアトレティコに移籍した。
ピー。無念の引き分け。
1-1 △

もうひとり気になる日本人選手がいる。

チェルシーに置いてきたサトちゃん。

今季の成績を調べると、
30試合 レート7.53 評価30億円

完全にチェルシーでレギュラーの座を獲得して大活躍中。

今作はワールドクラス級の日本人選手が発生します。

次のFM2008でもそうあって欲しい。

ちなみに来季レアルにも日本人選手（移籍金17億円）がやってくる。