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第1節
H Chelsea
前半はなんとかこらえて0-0。後半ついに耐え切れず失点。ピー。惜敗。
0-1 ●
第2節
H Everton
我が軍に退場者が発生してワンサイド。
0-5 ●
第3節
H Wigan
この試合はものに出来るだろうと思っていたがドロー。三試合得点なし。
0-0 △
第4節
H Porsmouth
この相手だから今度こそいただきだろうと思っていたがまたしてもドロー。四試合得点なし。
0-0 △
L.Cup 2nd
A Fulham
1-3 ●
第5節
A Sheff Utd
2-2 △
第6節
H West Ham
4分に得点。この1点を守りきって初勝利。
1-0 ○
第7節
A Man Utd
やっぱりね。
0-1 ●
第8節
H Aston Villa
2-3 ●
第9節
A Fulham
同じ昇格組のフラムを叩いた。
1-0 ○
第10節
H Liverpool
昨季チャンピョンのリバプールなのでこの結果でもよし。
1-1 △
第11節
H Man City
2-3 ●
第12節
A Bolton
大量点。
4-1 ○
第13節
A Middlesbrough
前節の反動か。
1-3 ●
第14節
A West Brom
1-2 ●
第15節
A Newcastle
連敗モードに突入。
0-2 ●
第16節
A Arsenal
アウェー5連戦。親善試合ではいい勝負をしていたが本番ではまったくダメ。あー。
0-4 ●
第17節
H Tottenham
ホームに戻っても士気は上がらず。5連敗。ヤバ。
1-2 ●
第18節
H Blackburn
1-1 △
第19節
A Birmingham
0-1 ●
第20節
A Chelsea
0-2 ●
第21節
H Everton
2-2 △
前半までの成績
21戦3勝6分12敗 19位
おもいっきり降格圏内。
失点が多すぎる。リーグワースト、39失点。
親善試合でそこそこ戦えてたからひょっとしたらと思ったがふたを空けてみるとまったく通用しない。ザルだ。
選手に能力以上のものを求めても酷だしある意味開き直ってやるしかない。
冬市場
Johonson 25歳 イングランド4 DR 675M Evertonkから
元イングランド代表でチェルシーにも在籍していたことがあるグレン・ジョンソンを6億7500万円で獲得した。金を惜しんでいる場合ではない。元イングランド代表の実績は文句なくチームナンバーワン。頼むから死ぬ気で守ってくれたまえ。
これで多少は失点が減るかな。
FA Cup 3rd
H Wolves
2-0 ○
第22節
H Man Utd
0-1 ●
第23節
A Portsmouth
1-4 ●
FA Cup 4th
H Tottenham
1-3 ●
第24節
H Sheff Utd
2-1 ○
第25節
A West Ham
1-3 ●
第26節
H Arsenal
0-1 ●
第27節
A Aston Villa
アウェーで勝てた。
1-0 ○
第28節
A Wigan
アウェーで初連勝。
3-0 ○
第29節
H Fulham
3連勝。
1-0 ○
3連勝で降格圏から脱出して17位に浮上。
気分のよいところで戦力紹介
System 4-4-2 中央突破
サイドに優秀な人材がいないため。
GK
Douglas 37歳 スコットランド18★
引退後はアシマネ志望。キャプテン。
DR
Johnson 25歳 イングランド4
期待の新戦力。元チェルシー所属。
DL
Johansson 30歳 スウェーデン9★
ベテラン。
DC
El-Mourabet 22歳 モロッコ23★
DF陣の中で最もレートが高い。守備の要。新戦力。
DC
McCarthy 26歳 アイルランド7
まあまあ。
MR
Boni 26歳 ポーランド27★
成長中。
ML
Santos 26歳 パラグアイ56
成長中。新戦力
MC
Lavie 23歳 コンゴ8★
守備的MF。なかなか。新戦力。
MC
Buzsaky 27歳 ハンガリー9★
ロングあり。
FC
Fryatt 24歳 イングランドU
昨季はエースの活躍を見せたが今季はさっぱり。
FC
Berisha 24歳 アルバニア20★
いまのところ暫定エース。新戦力。
★印は現代表。
気が付けば外人さんが多いな。もう少し英国人を入れないと危険かも。
第30節
A Liverpool
サイドを上げずに徹底した守りの戦術を取った。
この作戦が上手くいってスコアレスドロー。
0-0 △
第31節
H Bolton
14位のボルトンだし是非勝ちたかったが先に先制され追いつきドロー。
1-1 △
第32節
A Man City
0-1 ●
第33節
H Middlesbrough
ロスタイムに入り95分Fryattが決めてサヨナラ勝利。
1-0 ○
残り5試合で降格圏からは7ポイント差。降格の危機は遠のいた。
第34節
A Blackburn
前半に2失点。後半に2得点。ドロー。
2-2 △
第35節
H West Brom
0-0 △
第36節
H Newcastle
またか。
0-0 △
第37節
A Tottenham
またしても無得点。本気だせ。
0-4 ●
第38節
H Birmingham
4試合連続無得点。まじめにやれよ。
0-1 ●
最後は失速ぎみだったがギリギリ残留決定!!
プレミア最終順位(09-10)
1位 Chelsea 38-22-14-2-64-35-80
・
・
・
17位 Leicester 38-8-11-19-33-56-35
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18位 Bolton 38-7-13-18-26-56-34
降格:Sheff Utd, Blackburn, Bolton
ゴールランキング
1位 Jerome / Birmingham 20
2位 Kezhakov / Wigan 16
3位 Keibling / Chelsea 16
インタビュー
記者
「残留を決めました。」
セルジオ
「目標達成できてよかった。」
記者
「今季の感想は」
セルジオ
「うちの実力を十分出せたと思う。それからFM2007の感想だけどやっとサッカーらしいスコアになってきた気がする。以前はやたら2-0のスコアが多かったけど今作は0-0とか1-0とかが多く見られた。ただ単にうちの得点力不足かもしれないが。あと難易度が上がったような気がする。担当クラブの選手が突然能力以上のパフォーマンスを見せることもなくごく自然な感じ。もう少し強いチームでやってみないとなんとも言えないがこういう方向は大歓迎。全体を通してシリーズ最高の完成度だと思う。」
記者
「来季の抱負をおねがします。」
セルジオ
「今季と同じく苦しい戦いになると思うが死ぬ気でがんばるしかないぞと選手達に伝えておく。」