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11-12シーズン開始

補強
ベテランGKをボスで捕ってきた、
Howard 32歳 アメリカ49 ボス
Given 35歳 アイルランド110 ボス

うちの大黒柱Terryの後継者をそろそろ探す事にした。

Schwechlen 22歳 フランス4 DC 4.9B Inter
49億円で購入。インテルにふっかけられた気がするけどまぁよい。気にしない気にしない。

Sidnei 22歳 ブラジル15 DC 2.65B Betis
この選手も26億じゃないよな。でもよい。金は腐るほどあるんじゃ。

同盟
2部クリスタルパレスと提携を結んだ。もちろんチェルシーが親でパレスが子の従属関係。

親善 A Crystal Palace
4-0 ○

親善 A Lecce
3-2 ○

親善 A Marseille
0-3 ●

親善 H Roma
0-2 ●

FA Community Shield N Reading
3-1 ○

第1節 H Man City
5-3 ○

第2節 A Southampton
2-2 △

第2節 A Tottenham
2-0 ○

CL Grp D H Celtic
2-0 ○

第3節 H Norwich
4-0 ○

第5節 A Leeds
1-0 ○

CL Grp D A Sparta Prague
2-0 ○

第6節 H Portsmouth
5-0 ○

第7節 A Charlton
0-2 ●

第8節 H Newcastle
2-0 ○

CL Grp D H Milan
0-0 △

第9節 A Blackburn
信じられない大敗。
0-5 ●

Carling Cup A Oldham
2-1 ○

第10節 H Middlesbrough
3-1 ○

CL Grp D A Milan
3-1 ○

第11節 A Man Utd
1-1 △

Carling Cup 4th H Everton
2軍にしたら負けた。またか。
0-1 ●

第12節 A Arsenal
0-0 △

CL Grp D A Celtic
1-1 △

第13節 H Ipswich
2-1 ○

第14節 A West Ham
2-0 ○

第15節 H Derby
4-0 ○

CL Grp D H Sparta Prague
4-0 ○

第16節 A Liverpool
0-0 △

第17節 H Fulham
3-0 ○

第18節 H Wigan
3-1 ○

第19節 A Aston Villa
2-1 ○

第20節 A Man City
ロスタイムに失点。
0-1 ●

前半までの成績
1位 Chelsea 20-13-4-3-41-18-43
2位 Man Utd 19-13-2-4-27-13-41
3位 Liverpool 20-11-5-4-32-19-38
4位 Newcastle 20-11-3-6-38-19-36
特に変化なし。

気がかり
昨シーズンと変わりないがひとつ気になるのが大黒柱テリーの不調。毎年平均レート7.5以上出していたのが今季は7.0そこそこ。いままで出した事のないレート5出ちゃったよ。まだ30歳だし老け込むには早い。

いちばん恐れているシナリオはテリーがスランプになりDF陣から崩壊してしまうパターン。

新エース誕生
毎年のようにエースが変る。つまりうちには絶対的なエースがいないと言う事。
今季ブレイクしているのが、
Sahar 22歳 イスラエル28 ST
17試合12ゴール(リーグ戦)。高さもあり、スピードもあり、当たりにも強い万能タイプ。いま採用している4-5-1のワントップにフィットしている。バルサから43億円のオファーがきたがお断り。たぶんこの選手がエースとして定着してくれると思う。


第21節 H Tottenham
4-1 ○

第22節 H Southampton
2-0 ○

FA Cup 3rd A Liverpool
1-2 ●

大商い
S.ラモス(25歳 スペイン61 DRC/DM)を売却することにした。まったくの期待はずれ。本職の右サイドバックで使っても精度の高いクロスを上げられない。メンタル系は超一級品なんだけどな。バルサに30億円で売り払った。

チェルシーサポータはこの移籍を歓迎した。

バルササポーターもこの移籍を歓迎した。

両クラブにとって気持ちの良いお取引が出来た。手にした30億円でサイドバックを探しに行く。

第23節 A Norwich
3-1 ○

第24節 H Leeds
0-0 △

第25節 A Portsmouth
1-1 △

第26節 H Charlton
4-3 ○

第27節 A Newcastle
0-1 ●

CL 1st leg1 A Atletic
1-2 ●

第28節 H BlackBurn
3-0 ○

第29節 A Middlesbrough
2-0 ○

天中殺
第29節の試合でテリーが2ヶ月のケガ。今季絶望と診断された。長年の蓄積疲労だろう。

CL 1st leg2 H Atletic
3-1 ○

第30節 H Man Utd
1-1 △

第31節 A Fulham
2-4 ●

CL Semi leg1 H Arsenal
1-1 △

第32節 H Arsenal
1-0 ○

CL Semi leg2 A Arsenal
アーセナルと三連戦。
CL敗退。
1-1p ●

第33節 H West Ham
2-0 ○

第34節 A Derby
0-1 ●

第35節 A Ipswich
リーグ優勝は難しくなった。こりゃダメだ。
0-2 ●

第36節 H Liverpool
2-1 ○

第37節 A Wigan
2-1 ○

第38節 H Aston Villa
1-0 ○

プレミア最終順位(11-12)
1位 Man Utd 38-26-3-9-67-35-81
2位 Chelsea 38-24-7-7-71-35-79
3位 Tottenham 38-23-5-10-74-46-74
4位 Liverpool 38-21-9-8-62-38-72
降格:Ipswich, Norwich, Southampton
マンUが優勝。

ゴールランキング
1位 Berbatov / Tottenham 29
2位 Bent / Charlton 26
3位 Defoe / Tottenham 22

不自然
CLの優勝クラブを調べてみた。
今年 Arsenal 0-0p Liverpool
昨年 Arsenal 2p-2 Man Utd
2年前 Dinamo Kiev 1-1p Liverpool
3年前 FC Bayern 0-1 Chelsea
4年前 Arsenal 2-0 Inter
なんだ5年連続プレミアリーグから優勝が出ているじゃないか。これ絶対にヘン。いくらなんでもこんなのあり得んでしょう。以前から気づいていましたがプレイしている国のクラブが強くなる傾向がはっきりしました。考えられる事としてプレイしている国にいい選手が大勢流れ込んでくる、またはプレイしている国の選手が勝手に強くなる。改善でしょう。

インタビュー
記者
「連覇が止まりました。」
セルジオ
「止まってほっとしている。いつまで優勝しなきゃいけないのか心配で夜も眠れなかったんだ。」
記者
「敗因を教えてください。」
セルジオ
「テリーの離脱に尽きる。シーズン初めからテリーの調子はよくなかった。テリーがいないとうちは勝てないってことだ。開幕の時になんかやな予感がした。それでセンターバックを補強したが選手が若くてテリーの穴を埋めることはできなかった。テリーがいなくても勝てるチーム作りをを早急に進める必要がある。」

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補強なし
戦力は昨季と同じ。いまの戦力で必要にして十分。

親善 A Lille
3-0 ○

親善 A Lens
1-1 △

親善 A Chievo
3-0 ○

FA Community Shield N Arsenal
0-2 ●

アンリ現役続行
引退をほのめかしていたアンリは現役続行になった。

第1節 H Wigan
4-0 ○

第2節 H Man City
2-0 ○

第3節 A Arsenal
アンリがハットトリック。いいかげんにしろ。早く引退してくれないかな。
0-3 ●

CL Grp A H Celtic
3-0 ○

第4節 H Southampton
2-1 ○

第5節 A Liverpool
ひどい。
0-3 ●

第6節 A West Ham
はやくもリーグ戦3敗目。早急に対策をとらなければいけない。それにしてもウエストハムと相性がわるすぎる。対ウエストハム3連敗。お払いにいってこよう。
1-2 ●

正GK交代
最近不調の戦犯者は正GKのCech。仕方ない正GKをベテランのCudicini(37歳 イタリア)に交代する。

CL Grp A A Galatasaray
3-1 ○

第7節 H Portsmouth
3-0 ○

第8節 A Newcastle
2-0 ○

CL Grp A H Lazio
1-0 ○

第9節 H Southend
3-0 ○

Carling Cup 3rd A Burnley
前半2点リード。後半3失点。
2部相手だからコンディション調整のつもりでGKを久しぶりにCechに任せたらこのざまだ。レート5。
2-3 ●

降格人事
我慢が限界に達した。Cechの位を下げる事にした。
絶対必要(専務取締クラス) → 重要(部長クラス)
まだ将来ある人材なので手放す事はないと思うが少し頭を冷やしてもらう。

ちなみに位についてまとめると、

「絶対必要」は専務取締クラス
「重要」は部長クラス
「ローテーション」は課長クラス
「バックアップ」は係長クラス
「必要ない」は早期退職候補

に変換してます。

第10節 A Fulham
3-0 ○

アンリ復活
アーセナルに所属する33歳のアンリが大ブレイク中。
10試合14ゴール(リーグ戦)レート8.10
ベテランになっても全盛期と変らぬ活躍。恐るべし。

CL Grp A A Lazio
1-0 ○

第11節 H Tottenham
2-1 ○

第12節 A Man Utd
アウェーでマンUに勝利。
2-0 ○

第13節 H Everton
2-0 ○

CL Grp A A Celtic
2-1 ○

第14節 A Ipswich
2-0 ○

第15節 H Reading
1-0 ○

CL Grp A Galatasaray
6-0 ○

第16節 H Blackburn
2-0 ○

第17節 A Aston Villa
1-1 △

第18節 A Middlesbrough
0-0 △

第19節 H Derby
3-0 ○

第20節 A Wigan
1-1 △

前半までの成績
1位 Chelsea 20-14-3-3-36-12-45
2位 Arsenal 20-11-6-3-42-17-39
3位 Tottenham 19-11-4-4-38-20-37
4位 Aston Villa 20-11-4-5-35-20-37
出だしに3敗してどうなるかと思ったが持ち直して首位キープ。

第21節 A Man City
2-0 ○

FA Cup 3rd H Lincoln
5-0 ○

第22節 H Arsenal
0-0 △

第23節 H Liverpool
2-1 ○

第24節 A Southampton
4-2 ○

冬の贈り物
久しぶりに会長からの贈り物が届いた。
Aquilani 26歳 イタリア2 AMC
会長が36億円でローマから買ってきた。ランパートの後継者にしろってことか。

FA Cup 4th A Middlesbrough
後日、再試合。
1-1 △

第25節 A Portsmouth
4-0 ○

FA Cup 4th H Middlesbrough
ベストメンバーで臨んだのに。不可解な敗戦。
0-1 ●

第26節 H Newcastle
5-1 ○

CL 1st A Juventus
2-0 ○

第27節 A Southend
1-1 △

第28節 H West Ham
1-0 ○

第29節 H Fulham
4-1 ○

CL 1st H Juventus
2-2 △

第30節 A Tottenham
2-0 ○

カウントダウン
2位と10ポイント差になった。ほぼ優勝は確実だ。

エース交代
昨季ブレイクしたアグエロが今季はまったくダメ。若いと安定感にかけるのか。
12試合3ゴール
アグエロに代わり頭角を現してきたのがコートジボアール代表フォワード、Kalou(25歳 コートジボアール38 AMRLC/FC)
19試合15ゴール
昨シーズンまでは準主力扱いだったが今季エースの座を奪った。こやつはサイドでも使えるがセンターで使った方が生きる。切れ味が違う。

第31節 H Man Utd
1-1 △

CL Qtr A Arsenal
CLは厳しくなった。
0-3 ●

第32節 A Everton
3-2 ○

CL Qtr H Arsenal
2-0 ○

第33節 H Ipswich
2-0 ○

第34節 A Reading
1-1 △

第35節 H Aston Villa
2-0 ○

リーグ優勝決定。三連覇達成。

第36節 A Blackburn
2-2 △

第37節 H Middlesbrough
FAカップの恨みをおもいっきりぶつけてやった。
4-0 ○

第38節 A Derby
1-0 ○

プレミア最終順位(10-11)
1位 Chelsea 38-27-8-3-77-24-89
2位 Man Utd38-23-10-5-69-38-79
3位 Arsenal 38-21-9-8-70-35-72
4位 Liverpool 38-22-5-11-54-36-71
降格:Reading, Everton, Southend
上位はいつもと同じメンバーだ。変化が欲しい。

ゴールランキング
1位 Defoe / Tottenham 25
2位 Moore / Aston Villa 23
3位 Rasiak / Southampton 22


インタビュー
記者
「三連覇です。」
セルジオ
「今季は出だしつまづいたもののそのあとは安定した戦いぶりだった。この調子だと5連覇、10連覇ぐらいいけそうな気がする。」
記者
「もう一言お願いします。」
セルジオ
「チェルシー黄金期が到来したことを宣言する。」

ワールドカップ2010が開幕した。

イングランド代表はグループ予選を突破したが準々決勝でアルゼンチンに
1-3で敗れた。
優勝はそのアルゼンチンを決勝でPK戦の末、倒したスウェーデン。

各国の代表監督が解任されている中、イングランドは続投みたい。

FA Cup 3rd H Hull
4-0 ○

Carling Cup Semi leg1 H Arsenal
1-1 △

第19節 A Aston Villa
2-1 ○

第20節 H Man Utd
1-0 ○

第21節 H Ipswich
相性わる。
0-0 △

Carling Cup Semi leg2 A Arsenal
死んだはずのアーセナルに負けた。
0-1 ●

FA Cup 4th A Tottenham
無得点病発症。
0-1 ●

第22節 A West Brom
地味な試合が続く。
1-0 ○

第23節 H Newcastle
一応、勝ったが攻撃力が低下している。
1-0 ○

第24節 A Reading
1-1 △

第25節 H Liverpool
1-0 ○

完全に攻撃陣がスランプに陥った。

CL 1st leg1 A Lyon
0-0 △

攻撃が不調の中、追い討ちをかけるようにエースのアグエロがリヨン戦で2ヶ月のケガ。まいったな。

第26節 H Leeds
最下位のリーズと対戦。リーズはまだ1勝しかしていない。お気の毒様。ホームだしこの相手だと圧倒して勝たなければならないところを先に先制されやっとのおもいで逆転勝利。不調は続く。
2-1 ○

第27節 A Derby
1-0 ○

不調、不調と思いながらもなんだかんだいって勝っている。これが今季うちの勝ちパターンなのかもしれない。圧倒して勝つのではなく微差で勝つ美学。

第28節 A Fulham
0-0 △

CL 1st leg2 H Lyon
2-0 ○

第29節 H Tottenham
1-0 ○

第30節 H West Ham
ホームでの敗戦。
1-2 ●

第31節 A Man Utd
1-1 △

CL Semi leg1 H Liverpool
3-3 △

第32節 H Portmouth
3-0 ○

第33節 A Charlton
3-0 ○

CL Semi leg2 A Liverpool
気合が空回り。CL連覇ならず。
0-4 ●

第34節 H Southend
4-1 ○

第35節 A Middlesbrough
大事な時期に負けやがった。
1-2 ●

第36節 H Derby
ホームで勝てず。チーム状態は悪い。
0-0 △

第37節 A West Ham
まさかウエストハムにホームとアウェーで負けるとは想定外。
1-2 ●

一時は10ポイント差をつけて首位を突っ走っていたチェルシーだが気が付けばリバプールが急接近。すぐそこまできてる。
1位 Chelsea 83
2位 Liverpool 81
3位 Arsenal 74

最終節、チェルシーが負けてリバプールが勝つと大変な事になる。だが、得失点差では上回っているのでチェルシーは引き分けでも優勝になる。最終節の相手はホームで10位Wigan。ホーム戦だから気分的にはかなり楽。

第38節 H Wigan
試合前の指示はやや守備的にした。この試合に勝つ必要はない。引き分けでよい。
緊張の中、前半は0-0で終えた。作戦通りだこれでいい。
0-0でもボールの支配率はチェルシーが上回っている。危ないシーンはない。
81分途中から入れたシェフチェンコがGKと1対1になりゴーーーーール。全盛期時の力はないがさすがスーパースターだ。決めるべき時に決める。ピー。
1-0 ○

リーグ連覇達成。

プレミアリーグ最終順位(09-10)
1位 Chelsea 38-27-5-6-62-22-86
2位 Liverpool 38-25-6-7-67-37-81
3位 Arsenal 38-22-8-8-59-35-74
4位 Man Utd 38-22-7-9-62-32-73
降格:Charlton, West Brom, Leeds
上位はいつものメンバー。

ゴールランキング
1位 Rooney / Man Utd 20
2位 Yakubu / Middesbrough 20
3位 John / Fulham 18

更新
シェフチェンコを解雇する予定にしていたが最終節にすごいものを見せてくれた。若い選手のお手本にもなるだろうしやっぱり契約を更新することにした。
年俸12億5000万円→6億円 2年
50%ダウンを受け入れた。


インタビュー
記者
「リーグ連覇です。」
セルジオ
「決して調子は良いとは言えないシーズンだったがなんとかリーグ連覇できてほっとしている。」
記者
「何かいいたいことはありますか。」
セルジオ
「難易度確認の為に始めたチェルシーだが深みにはまりつつある(笑)。」

 

09-10シーズンスタート

補強
補強ポイントはフォワード。シェフチェンコ、ドログバ主力選手達の高齢化が進んでいる。若いフォワードが標的となる。

スペインリーグを視察。このリーグは選手のミニマム額が提示されいるのでお金のあるクラブにとっては選手を獲得しやすい。ゴールランキングを調べるといたいた。
Aguero 21歳 アルゼンチン20 AM/FC
昨季はリーグ戦で15ゴールを挙げている。身体的に恵まれているわけではないが得点感覚は抜群。面倒なのでいきなりミニマム額をアトレティコに提示した。
53億円でアグエロ落札。

開幕スタメン

System 4-5-1

○○○○●○○○○ Shevchenko
○○○○○○○○○
○●○○●○○●○ Robben, Aguero, Ronaldo
○○○○○○○○○
○○○●○●○○○ Essien, Ballack
○○○○○○○○○
○●○●○●○●○ A.Cole, Boulahrouz, Terry, Ferreira
○○○○○○○○○
○○○○●○○○○ Cech

GK
Cech 27歳 チェコ70★ 3.05B
昨季リーグ最少失点を支えた守護神。

DR
Ferrira 30歳 ポルトガル57★ 1.27B
ラモスとのポジション争いを制したポルトガル代表。

DL
A.Cole 28歳 イングランド80★ 2.5B
ブリッジと併用。

DC
Terry 28歳 イングランド55★ 4.55B
大黒柱。キャプテン。

DC
Boulahrouz 27歳 オランダ15 1.65B
マークの鬼。

MC
Ballack 32歳 ドイツ70 2.2B
中盤のキーマン。

MC
Essien 26歳 ガーナ43★ 2.1B
なかなか。

AMR
C.Ronaldo 24歳 ポルトガル64★ 6B
ドリブル突破が武器。

AML
Robben 25歳 オランダ23 4.9B
ドリブラー。

AMC
Aguero 21歳 アルゼンチン20★ 5.3B
新戦力。

FC
Shevchenko 32歳 ウクライナ92★ 1.5B
活躍次第では今季限りになる。

アグエロのポジションには矢印(斜め前左または右)をつけてシャドーストライカーの役割を指示。

親善 A Lazio
2-2 △

FA Community Shield N West Ham
2-0 ○

第1節 A Arsenal
開幕いきなり大一番。
36分に新戦力アグエロが決めた。
1-0 ○

第2節 H Man City
3-0 ○

Super Cup N Sevilla
2p-2 ○

スーパーカップ優勝。

第3節 A Liverpool
0-1 ●

CL Grp A A Hajduk
4-0 ○

第4節 A Ipswich
新参者にまさかの負け。先に2点リードしならがその後4失点。
試合後選手達に「ケツの穴ふいて出直して来い」と言ってやった。
2-4 ●

第5節 H West Brom
2-0 ○

CL Grp A H Steaua
7-0 ○

第6節 A Newcastle
2-1 ○

第7節 H Aston Villa
4-1 ○

CL Grp A Sporting CP
0-1 ●

第8節 A Leeds
3-1 ○

Carling Cup 3rd H Man Utd
3-1 ○

第9節 H Fulham
2-0 ○

アンリ7ヶ月の大怪我。今季絶望。アンリは現役引退を示唆した。
アーセナルは終わった。

CL Grp A H Sporting CP
3-2 ○

第10節 A Tottenham
2-0 ○

Carling Cup 4th H Derby
1-0 ○

第11節 A Portsmouth
1-0 ○

CL Grp A H Hajduk
4-1 ○

第12節 H Charlton
2-1 ○

第13節 A Southend
圧倒的に押していながら決められず、後半ロスタイムに失点。あー。なんでや。またしても新参者に負けた。
0-1 ●

第14節 H Middlesbrough
2-0 ○

CL Grp A A Steaua
2-0 ○

FIFA Confederations Cup Semi N Enyimba
2-0 ○

FIFA Confederations Cup Final N Internacional
インテルナシオナルと対戦。現実と違いゲームのインテルは弱すぎる。ほとんど灰色選手。
3-0 ○

FMが英国人によって作られたことにもよるが南米で埋もれている選手をもっと評価すべきだ。現実のトヨタカップを見て強く感じた。

Carling Cup Qtr H Aston Villa
3-0 ○

第15節 A Wigan
3-0 ○

第16節 H Reading
2-1 ○

第17節 H Arsenal
アンリのいないアーセナルなど怖くない。
アーセナルに完勝。戦力差が逆転したことを象徴する一戦だった。
4-0 ○

第18節 A Man City
2-1 ○

前半までの成績
1位 Chelsea 18-15-0-3-37-12-45
2位 Man Utd 20-14-3-3-31-11-45
3位 Middlesbrough 21-11-3-7-34-22-36
4位 Portsmouth 21-11-3-7-31-22-36
試合数が少ない分チェルシーが断然有利。連覇の可能性は高い。

新エース誕生
ここまでチーム内でのトップゴール数はシェフチェンコでもなくドログバでもない。新戦力のアグエロ
14試合12ゴール(リーグ戦)

シェフチェンコは高齢のためかケガが多い。今季限りで解雇予定。

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