10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
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第27節 A Middlesbrough
0-1 ●
FA Cup 5th A Newcastle
残り10分でバラック投入。
ロスタイム、そのバラックが決勝弾。ワンチャンスをものにする男。
2-1 ○
おっとっと
よく見るとロナウドの契約は6月まで。更新するの忘れてた。
年俸8億円、2年延長。
大事に至らずに済んだ。
CL 1st leg1 A Roma
0-0 △
まだいた海外組
海外でプレイしている日本人選手はサトちゃんだけではなかった。
ウラモト ケンタ 21歳 日本30 DC 700M
うちの天敵であるアーセナルにいた。しかも控えでなくレギュラーでプレイしていた(笑)。10試合レート7.00。今季アーセナルの守備は鉄壁なんだが日本人選手が絡んでいたとはね。
さらに調べると、サトちゃんが以前在籍していたニースにもこんなやつが
カナザワ ケンタロウ 22歳 日本25 FC 1.7B
15試合7ゴール。ニースでエースとして活躍中。ニースは現在フランス1部3位。
海外でプレイしている三人を比べるとやっぱりサトちゃんの能力はあたまひとつ抜けてる。
いままでCM/FMをプレイして新規に発生したプレイヤーでこれほど能力の高い日本人選手にお目にかかったことがないと断言します。
第28節 H Derby
2-0 ○
第29節 A Charlton
0-0 △
CL 1st leg2 H Roma
2-0 ○
サトちゃん通信その4
サトちゃんに不満マークが点灯。
サトちゃん
「ロンドンの生活に馴染めましぇん。」とのこと。
たしかに、周りに日本語喋れる人間はおらんからな。
家庭教師つけて英語の猛特訓だ。
マーク 11
FA Cup 6th A Everton
2-0 ○
第30節 H Wigan
2-0 ○
サトちゃんに話題を持っていかれたが肝心な順位は、
第30節まで終了
1位 アーセナル 70
2位 チェルシー 65
3位 マンU 58
4位 アストンビラ 56
アーセナルが落ちてこねー。
復帰
テリーがケガから復帰した。
CL Qtr leg1 A Milan
1-1 △
第31節 A Arsenal
頂上決戦。この試合を落とすと今季の優勝は絶望的になる。
アーセナルのセンターバックは日本人ウラモト。やはり先発できたか。
大事な試合なのでうちのサトちゃんは外した。まだ100パーセント任せられるほど信頼していない(笑)。
19分、21分連続失点。あー。ダメか。サトちゃん入れとけばよかったかな。
30分イスラエル人Sharが1点返すが終始おされ気味で試合終了。今季おわった気がする。
ウラモト選手レート7。
1-2 ●
CL Qtr leg2 H Mila
前半は0-0。無理に点ととりにいく必要はない。スコアレスドローの場合、チェルシーが勝ち上がる。
後半開始早々46分ジラルディーノがいとも簡単にテリーを抜き去り、そのままゴール。テリーの全盛期時にはこんなことあり得んのに。
残り10分ややあきらめムードが漂ってきた。がしかし、
82分相手選手のバックバスにアグエロがすばやく反応してゴーーール。同点。ありがたや。このままいけばPK戦になる。ここでPK戦の準備に入る。PK能力の高い選手をいっきに三人投入した。
ロスタイム3分相手DFの裏に出た途中出場Bojan(22歳 スペインU ST 1.2B)にロングパスがとおりゴーーーール。ピー。劇的勝利。
2-1 ○
アーセナルに8億円+リザーブDF選手の条件でウラモト選手に申し込んだが断られた。やっぱり。
まだいた海外組 Part2
次の試合はFAカップ準決勝、アストンビラと対戦。アストンのメンバーを覗くとなにやら日本人らしき名前を発見。まだいたのか。
カツマタ ノリオ 22歳 日本41 ST 1.95B
今季ニースから19億5000万円で移籍していた。Moore, Barosに次ぐ第三フォワードとして活躍中。21試合2ゴール。それにしてもニースって日本人の宝庫だな。
FA Cup Semi N Aston Villa
アストンのMooreがケガでカツマタ選手は先発出場。
こちらもサトちゃんを先発で起用した。日本人対決。
37分Saharが得点してまず先制。
77分事件発生。うちのテリー様に飛び蹴りを試みた奴がいる。誰だ、
カツツマタノリオである。一発レッド退場。勇気ある行動に乾杯。
しかし、喜びもつかの間81分に失点。同点にされた。
延長に突入。この試合はバラックを入れてあるからPK戦になれば勝つ自信はある。気分的には楽。
100分途中出場のKalouが鮮やかに決めて決着をつけた。決勝進出。
カツマタ レート6 77分レッド退場
サトちゃん レート7 120分フル出場 また7か。8が出ないのが気になる。
2e-1 ○
12-13シーズンスタート
代表解任
イングランドは欧州選手権に出場したが予選グループで敗退した。
さすがに協会は代表監督解任に踏み切った。
トルコからオファーがきたが断った。チェルシーに専念する。
去る人
クラブを去った大物選手たち。
ランパート
シェフチェンコ
ドログバ
チェルシーの栄光を支えてきた選手。時間の流れを感じるなー。
補強
Huth 27歳 ドイツ17 DC
10億で即戦力CBを獲得。
Laurito 22歳 アルゼンチン4 ST
インテルからレンタル。能力はすばらしい。クレスポ級だとふんだ。活躍次第では完全移籍させたい。でも評価額がすでに25億円。50億ぐらい積まないとインテルを口説けないだろう。
その他、数名の選手を仕入れた。
親善 A Cystal Palace
毎年恒例になりつつあるクリスタルパレスとのフレンドリーマッチ。
2-1 ○
CL 予選 leg1 A Hajduk
3-0 ○
第1節 H Bolton
1-0 ○
CL 予選 leg2 H Hajduk
7-0 ○
第2節 A Man City
1-0 ○
第3節 A Doncaster
2-2 △
CL Grp E H Celtic
3-0 ○
第4節 A Newcastle
1-2 ●
第5節 H Tottenham
3-2 ○
第6節 H Blackburn
5-1 ○
CL Grp E A Galatasary
2-0 ○
第7節 A Liverpool
0-0 △
CL Grp E A Shakhtar
0-2 ●
第8節 A Derby
3-1 ○
Carling Cup 3rd H Liverpool
2-1 ○
第9節 H Charlton
3-1 ○
CL Grp E H Shakhtar
3-0 ○
第10節 A Wigan
2-0 ○
Carling Cup 4th A Blackburn
1-2 ●
第11節 A Man Utd
連敗。
0-2 ●
CL Grp E A Celtic
0-0 △
第12節 A West Ham
2-0 ○
第13節 H Leeds
4-2 ○
CL Grp E H Galatasaray
3-2 ○
第14節 A Reading
1-1 △
第15節 H Arsenal
ホームで負け。天敵アーセナル。
0-1 ●
第16節 H Aston Villa
4-0 ○
第17節 H Middlesbrough
4-0 ○
第18節 A Portsmouth
4-0 ○
三試合連続4-0スコア。
第19節 A Bolton
3-1 ○
第20節 H Doncaster
7-1 ○
前半までの成績
1位 Chelsea 20-14-3-3-50-17-45
2位 Arsenal 19-14-2-3-33-8-44
3位 Aston Villa 21-13-4-4-40-24-43
4位 Blackburn 21-10-5-6-36-33-35
アーセナルと優勝を争う事になりそう。それにしてもアーセナルの失点8ってなんなのよ。こわ。
今季は攻撃陣が絶好調。アルゼンチン代表フォワード、アグエロ(15試合10ゴール)にイスラエル人天才ストライカー、Sahar(10試合14ゴール)、クロアチ国籍をもつブラジル人ストライカー、Eduardo(9試合3ゴール)、レンタルの超大物選手Laurito(4試合2ゴール)。よい意味で起用するのに困る。
守備陣では左サイドバックに無名新人が出現した。A.ColeやBridgeら代表実績のある選手を押しのけてレギュラーを獲得したのは、
Taylor 19歳 イングランド D/WB/AM L ユース出身
U19にも選ばれていない無名選手。15試合レート7.47。そろそろA.Coleの後釜を探さないと思っていたところ突然現れた。試しに使い続けてこの活躍ぶり。ここまでやるとは驚きだ。
センターバックは昨シーズン補強した若い選手がそこそこ活躍し始めているから補強の必要なし。残るはラモスが抜けた右サイドバックだな。
冬補強
Moreno 23歳 スペインU DR Juventusから2.15B
Morales 21歳 スペインU D/WB R Man Cityから825M
念願の右サイドバックを見つけてきた。名前が似ているから間違わないように注意が必要だ。ニックネームを付けるか検討中。試案、Mor E, Mor A。
これでDF陣の補強はひとまず終了。フォワードは豊富にいるし、サイドアタッカーはロッペン、ロナウドがいてリーグ屈指のサイドアタックだな。自画自賛。となるとお次は中盤の真ん中あたりになる。バラックの後継人探し。そうそう、36歳になるバラック選手について。まだレギュラーでがんばってます。加速力6、速さ4、スタミナ8まで衰えたがその他の能力はまだまだ健在。ひぇー鉄人だ。
第21節 H Man City
3-1 ○
FA Cup 3rd A Burnley
2-0 ○
商いモード
うちの秘蔵っ子、Sinclair(23歳 イングランド25 ST)を売りに出した。いまFW陣はアグエロ、イスラエル人天才ストライカーSaharなど多数の選手がいてSinclairの出番はない。代表ではイングランド代表監督の特権で積極的に起用し17ゴールを挙げルーニーやオーエンを控えに回すほど活躍をみせた。しかし、リーグ戦になるとこれが不思議と通用しない。毎年レート6.5ぐらい。現在代表監督が代わり代表に召集されていない。今後評価が下がることが予想されます。高値のうちに売り抜ける。
リヨン
ボルドー
アストンビラ
らが名乗りを上げた。
リヨン、ボルドーには額面通りの金額で返事を出し、アストンには同じリーグと言う事で倍の40億円を提示した。
さすがにアストンはギブアップ。本人はボルドーを選び交渉成立。
21億円ゲット。
第22節 A Tottenham
0-0 △
第23節 H Fulham
ロスタイムに得点。がしかし、テリーがやってしまった。
1-0 ○
ショック
第23節でテリーがケガ。診断の結果全治2ヶ月。またかよ。リーグ終盤には間に合いそうだがそれまで控えのDF陣で持ちこたえられるかどうか。
日本人発見
FCバイエルンに日本人選手を発見した。
サトウ シンイチ 20歳 日本18 DC/DMC 1.27B
日本人で10億円プレイヤーは貴重だ。全盛期の中田ヒデ級と思われる。若いし伸びしろを考慮して捕る価値はある。この日記の話題作りにもなるし。
まずバイエルンにSinclair売却で得た金20億円を提示。
すると一発OK。キターーーー。
本人との交渉は年俸1億6000万円、3年契約で成立。
サトウ シンイチ 20億円で落札。
あと、落札はしたものの今作では選手がクラブに合流してもWPマークが付いて試合出せないケースがある。これを一番心配していたが見るとWPマークは付いていない。日本代表18キャップが考慮されたようだ。よし。
サトウ通信その1
チェルシーに日本人選手がやってきたことを記念して新コーナーを作りました。サトウ選手の頭のテッペンから足の先までをお知らせして選手の実像に迫りたいと思います。
名前 サトウ シンイチ ←漢字は不明。たぶん名字は佐藤だろう。
国籍 日本 ←大和男児。
生年月日 平成4年10月15日 ←平成生まれかよ、はぁー。
出身地 埼玉県 ←レッズファンかな、優勝おめでとう。
喋れる言語 日本語、フランス語(ベーシック) ←なんでフランス語なんだと思ったらNice→FC Bayern→Chelsea。ドイツ語はマスター出来なかったようだ。
好きなクラブ ベルマーレ ←日本ではベルマーレに所属していた。
好きな選手 なし ←自分が一番すきなのかな。おもいっきりナルシストかも。
選手タイプ 頑強なミッドフィルダー ←日本人にしては珍しい。
パーソナリティ 頑固者 ←言い出したら聞かないのね。
評判 国内 ←まだ世界的には無名。
利き足 右のみ
身長 184cm
体重 81kg
能力にも少し触れておきます。長所は、
スタミナ 17
当たりの強さ 16
タックル 19
勇敢さ 19
パス 17
ドリブル 15
短所は、
クロス7
PK 8
ボール嗅覚 7
ぐらいであとはすべて二桁能力。欠点らしい欠点はない。
まだ20歳だしこれからどれだけ成長するのか注目です。中田ヒデを超えるのはまず間違いない。となると日本人初のワールドクラスかな。まじ。
第24節 H Newcastle
2-0 ○
FA Cup 4th H Sheff Wed
2-1 ○
サトウ通信その2
サトウ選手にあだ名をつけたいと思う。
本人の承諾なしに無断で決めました。
「サトちゃん」。
背番号は「14」を与えた。
それから、サトウ選手への応援、激励メッセージを募集中。
テクニック 14
サトちゃんデビュー
第25節 A Blackburn
2点リードされた場面でCBにサトちゃん投入。動きは悪くない。レート7。試合は完敗だった。
0-3 ●
サトちゃん先発デビュー
第26節 H Liverpool
前の試合でサトちゃんはまずまずの動きをみせてくれた。今度は先発で起用する。ポジションはいままでバラックがいたボランチに入れる。
開始1分いきなりロナウドの先制弾。
8分イスラエル人Saharの個人技で2点目頂き。
16分ブラジル人CB、Sidneiがまさかのオウンゴールをしでかして失点。見たくない光景。
ホーム戦ということもあってリバプールを圧倒している。
82分ロナウドが右サイドから飛び込んでトドメの一発。勝負は決まり。ピー。
3-1 ○
サトちゃん通信その3
第26節のリバプール戦で先発フル出場を果たしたサトちゃん。気になる内容は、
ヘディング9 / 競り勝ち8 ←人当たりに強い。
インターセプト6 ←この試合最多数。
レート7 ←まずまず。合格だ。先発で使える。
ヘッド 16
2013年2月時点の先発メンバー
System 4-5-1
○○○●○○○ Sahar
○○○○○○○
●○○●○○● Robben, Agero, Ronaldo
○○○○○○○
○○●○●○○ Essien, Sato
○○○○○○○
●○●○●○●Taylor, Boulahrouz, Sidnei, Moreno
○○○○○○○
○○○●○○○ Cech
矢印情報
Agero 前方方面、方向はその時の気分次第
Essien 右
Sato 斜め左下
テキストだと斜めの矢印を付けられないので文字で表しました。
GK
Cech 30歳 チェコ101★ 2.1B
昨シーズン調子を崩したが今季は期待通りの活躍をみせる。
DR
Moreno 23歳 スペインU 2.15B
冬の移籍で捕った新戦力。スペイン代表入り間違いない。
DL
Taylor 19歳 イングランド 700M
今季最大の発見と言ってよい。チェルシーユース出身。
DC
Sidnei 23歳 ブラジル29★ 1.67B
ケガのテリーの代役にコーチからご指名を受けた。現役ブラジル代表。
DC
Boulahrouz 31歳 オランダ15 1.27B
テリーの相方として孤軍奮闘。マークの鬼。
MC
Sato 20歳 日本18★ 2.0B
日本が世界に送り込んだ新星。世界の舞台で通用するか注目。新戦力。
MC
Essien 30歳 ガーナ72★ 2.1B
意外とリーダーシップあり。
AMR
Ronaldo 27歳 ポルトガル91★ 3.97B
こてこてドリブラー。
AML
Robben 29歳 オランダ23 4.05B
ドリブラーだがパスも出せる。
AMC
Aguero 24歳 アルゼンチン51★ 5.3B
1、2年不調が続いたが今季は絶好調。
FC
Sahar 23歳 イスラエル34★ 3.5B
イスラエルが生んだ天才ストライカー。リーグ戦16ゴール(5位)。
11-12シーズン開始
補強
ベテランGKをボスで捕ってきた、
Howard 32歳 アメリカ49 ボス
Given 35歳 アイルランド110 ボス
うちの大黒柱Terryの後継者をそろそろ探す事にした。
Schwechlen 22歳 フランス4 DC 4.9B Inter
49億円で購入。インテルにふっかけられた気がするけどまぁよい。気にしない気にしない。
Sidnei 22歳 ブラジル15 DC 2.65B Betis
この選手も26億じゃないよな。でもよい。金は腐るほどあるんじゃ。
同盟
2部クリスタルパレスと提携を結んだ。もちろんチェルシーが親でパレスが子の従属関係。
親善 A Crystal Palace
4-0 ○
親善 A Lecce
3-2 ○
親善 A Marseille
0-3 ●
親善 H Roma
0-2 ●
FA Community Shield N Reading
3-1 ○
第1節 H Man City
5-3 ○
第2節 A Southampton
2-2 △
第2節 A Tottenham
2-0 ○
CL Grp D H Celtic
2-0 ○
第3節 H Norwich
4-0 ○
第5節 A Leeds
1-0 ○
CL Grp D A Sparta Prague
2-0 ○
第6節 H Portsmouth
5-0 ○
第7節 A Charlton
0-2 ●
第8節 H Newcastle
2-0 ○
CL Grp D H Milan
0-0 △
第9節 A Blackburn
信じられない大敗。
0-5 ●
Carling Cup A Oldham
2-1 ○
第10節 H Middlesbrough
3-1 ○
CL Grp D A Milan
3-1 ○
第11節 A Man Utd
1-1 △
Carling Cup 4th H Everton
2軍にしたら負けた。またか。
0-1 ●
第12節 A Arsenal
0-0 △
CL Grp D A Celtic
1-1 △
第13節 H Ipswich
2-1 ○
第14節 A West Ham
2-0 ○
第15節 H Derby
4-0 ○
CL Grp D H Sparta Prague
4-0 ○
第16節 A Liverpool
0-0 △
第17節 H Fulham
3-0 ○
第18節 H Wigan
3-1 ○
第19節 A Aston Villa
2-1 ○
第20節 A Man City
ロスタイムに失点。
0-1 ●
前半までの成績
1位 Chelsea 20-13-4-3-41-18-43
2位 Man Utd 19-13-2-4-27-13-41
3位 Liverpool 20-11-5-4-32-19-38
4位 Newcastle 20-11-3-6-38-19-36
特に変化なし。
気がかり
昨シーズンと変わりないがひとつ気になるのが大黒柱テリーの不調。毎年平均レート7.5以上出していたのが今季は7.0そこそこ。いままで出した事のないレート5出ちゃったよ。まだ30歳だし老け込むには早い。
いちばん恐れているシナリオはテリーがスランプになりDF陣から崩壊してしまうパターン。
新エース誕生
毎年のようにエースが変る。つまりうちには絶対的なエースがいないと言う事。
今季ブレイクしているのが、
Sahar 22歳 イスラエル28 ST
17試合12ゴール(リーグ戦)。高さもあり、スピードもあり、当たりにも強い万能タイプ。いま採用している4-5-1のワントップにフィットしている。バルサから43億円のオファーがきたがお断り。たぶんこの選手がエースとして定着してくれると思う。
第21節 H Tottenham
4-1 ○
第22節 H Southampton
2-0 ○
FA Cup 3rd A Liverpool
1-2 ●
大商い
S.ラモス(25歳 スペイン61 DRC/DM)を売却することにした。まったくの期待はずれ。本職の右サイドバックで使っても精度の高いクロスを上げられない。メンタル系は超一級品なんだけどな。バルサに30億円で売り払った。
チェルシーサポータはこの移籍を歓迎した。
バルササポーターもこの移籍を歓迎した。
両クラブにとって気持ちの良いお取引が出来た。手にした30億円でサイドバックを探しに行く。
第23節 A Norwich
3-1 ○
第24節 H Leeds
0-0 △
第25節 A Portsmouth
1-1 △
第26節 H Charlton
4-3 ○
第27節 A Newcastle
0-1 ●
CL 1st leg1 A Atletic
1-2 ●
第28節 H BlackBurn
3-0 ○
第29節 A Middlesbrough
2-0 ○
天中殺
第29節の試合でテリーが2ヶ月のケガ。今季絶望と診断された。長年の蓄積疲労だろう。
CL 1st leg2 H Atletic
3-1 ○
第30節 H Man Utd
1-1 △
第31節 A Fulham
2-4 ●
CL Semi leg1 H Arsenal
1-1 △
第32節 H Arsenal
1-0 ○
CL Semi leg2 A Arsenal
アーセナルと三連戦。
CL敗退。
1-1p ●
第33節 H West Ham
2-0 ○
第34節 A Derby
0-1 ●
第35節 A Ipswich
リーグ優勝は難しくなった。こりゃダメだ。
0-2 ●
第36節 H Liverpool
2-1 ○
第37節 A Wigan
2-1 ○
第38節 H Aston Villa
1-0 ○
プレミア最終順位(11-12)
1位 Man Utd 38-26-3-9-67-35-81
2位 Chelsea 38-24-7-7-71-35-79
3位 Tottenham 38-23-5-10-74-46-74
4位 Liverpool 38-21-9-8-62-38-72
降格:Ipswich, Norwich, Southampton
マンUが優勝。
ゴールランキング
1位 Berbatov / Tottenham 29
2位 Bent / Charlton 26
3位 Defoe / Tottenham 22
不自然
CLの優勝クラブを調べてみた。
今年 Arsenal 0-0p Liverpool
昨年 Arsenal 2p-2 Man Utd
2年前 Dinamo Kiev 1-1p Liverpool
3年前 FC Bayern 0-1 Chelsea
4年前 Arsenal 2-0 Inter
なんだ5年連続プレミアリーグから優勝が出ているじゃないか。これ絶対にヘン。いくらなんでもこんなのあり得んでしょう。以前から気づいていましたがプレイしている国のクラブが強くなる傾向がはっきりしました。考えられる事としてプレイしている国にいい選手が大勢流れ込んでくる、またはプレイしている国の選手が勝手に強くなる。改善でしょう。
インタビュー
記者
「連覇が止まりました。」
セルジオ
「止まってほっとしている。いつまで優勝しなきゃいけないのか心配で夜も眠れなかったんだ。」
記者
「敗因を教えてください。」
セルジオ
「テリーの離脱に尽きる。シーズン初めからテリーの調子はよくなかった。テリーがいないとうちは勝てないってことだ。開幕の時になんかやな予感がした。それでセンターバックを補強したが選手が若くてテリーの穴を埋めることはできなかった。テリーがいなくても勝てるチーム作りをを早急に進める必要がある。」
補強なし
戦力は昨季と同じ。いまの戦力で必要にして十分。
親善 A Lille
3-0 ○
親善 A Lens
1-1 △
親善 A Chievo
3-0 ○
FA Community Shield N Arsenal
0-2 ●
アンリ現役続行
引退をほのめかしていたアンリは現役続行になった。
第1節 H Wigan
4-0 ○
第2節 H Man City
2-0 ○
第3節 A Arsenal
アンリがハットトリック。いいかげんにしろ。早く引退してくれないかな。
0-3 ●
CL Grp A H Celtic
3-0 ○
第4節 H Southampton
2-1 ○
第5節 A Liverpool
ひどい。
0-3 ●
第6節 A West Ham
はやくもリーグ戦3敗目。早急に対策をとらなければいけない。それにしてもウエストハムと相性がわるすぎる。対ウエストハム3連敗。お払いにいってこよう。
1-2 ●
正GK交代
最近不調の戦犯者は正GKのCech。仕方ない正GKをベテランのCudicini(37歳 イタリア)に交代する。
CL Grp A A Galatasaray
3-1 ○
第7節 H Portsmouth
3-0 ○
第8節 A Newcastle
2-0 ○
CL Grp A H Lazio
1-0 ○
第9節 H Southend
3-0 ○
Carling Cup 3rd A Burnley
前半2点リード。後半3失点。
2部相手だからコンディション調整のつもりでGKを久しぶりにCechに任せたらこのざまだ。レート5。
2-3 ●
降格人事
我慢が限界に達した。Cechの位を下げる事にした。
絶対必要(専務取締クラス) → 重要(部長クラス)
まだ将来ある人材なので手放す事はないと思うが少し頭を冷やしてもらう。
ちなみに位についてまとめると、
「絶対必要」は専務取締クラス
「重要」は部長クラス
「ローテーション」は課長クラス
「バックアップ」は係長クラス
「必要ない」は早期退職候補
に変換してます。
第10節 A Fulham
3-0 ○
アンリ復活
アーセナルに所属する33歳のアンリが大ブレイク中。
10試合14ゴール(リーグ戦)レート8.10
ベテランになっても全盛期と変らぬ活躍。恐るべし。
CL Grp A A Lazio
1-0 ○
第11節 H Tottenham
2-1 ○
第12節 A Man Utd
アウェーでマンUに勝利。
2-0 ○
第13節 H Everton
2-0 ○
CL Grp A A Celtic
2-1 ○
第14節 A Ipswich
2-0 ○
第15節 H Reading
1-0 ○
CL Grp A Galatasaray
6-0 ○
第16節 H Blackburn
2-0 ○
第17節 A Aston Villa
1-1 △
第18節 A Middlesbrough
0-0 △
第19節 H Derby
3-0 ○
第20節 A Wigan
1-1 △
前半までの成績
1位 Chelsea 20-14-3-3-36-12-45
2位 Arsenal 20-11-6-3-42-17-39
3位 Tottenham 19-11-4-4-38-20-37
4位 Aston Villa 20-11-4-5-35-20-37
出だしに3敗してどうなるかと思ったが持ち直して首位キープ。
第21節 A Man City
2-0 ○
FA Cup 3rd H Lincoln
5-0 ○
第22節 H Arsenal
0-0 △
第23節 H Liverpool
2-1 ○
第24節 A Southampton
4-2 ○
冬の贈り物
久しぶりに会長からの贈り物が届いた。
Aquilani 26歳 イタリア2 AMC
会長が36億円でローマから買ってきた。ランパートの後継者にしろってことか。
FA Cup 4th A Middlesbrough
後日、再試合。
1-1 △
第25節 A Portsmouth
4-0 ○
FA Cup 4th H Middlesbrough
ベストメンバーで臨んだのに。不可解な敗戦。
0-1 ●
第26節 H Newcastle
5-1 ○
CL 1st A Juventus
2-0 ○
第27節 A Southend
1-1 △
第28節 H West Ham
1-0 ○
第29節 H Fulham
4-1 ○
CL 1st H Juventus
2-2 △
第30節 A Tottenham
2-0 ○
カウントダウン
2位と10ポイント差になった。ほぼ優勝は確実だ。
エース交代
昨季ブレイクしたアグエロが今季はまったくダメ。若いと安定感にかけるのか。
12試合3ゴール
アグエロに代わり頭角を現してきたのがコートジボアール代表フォワード、Kalou(25歳 コートジボアール38 AMRLC/FC)
19試合15ゴール
昨シーズンまでは準主力扱いだったが今季エースの座を奪った。こやつはサイドでも使えるがセンターで使った方が生きる。切れ味が違う。
第31節 H Man Utd
1-1 △
CL Qtr A Arsenal
CLは厳しくなった。
0-3 ●
第32節 A Everton
3-2 ○
CL Qtr H Arsenal
2-0 ○
第33節 H Ipswich
2-0 ○
第34節 A Reading
1-1 △
第35節 H Aston Villa
2-0 ○
リーグ優勝決定。三連覇達成。
第36節 A Blackburn
2-2 △
第37節 H Middlesbrough
FAカップの恨みをおもいっきりぶつけてやった。
4-0 ○
第38節 A Derby
1-0 ○
プレミア最終順位(10-11)
1位 Chelsea 38-27-8-3-77-24-89
2位 Man Utd38-23-10-5-69-38-79
3位 Arsenal 38-21-9-8-70-35-72
4位 Liverpool 38-22-5-11-54-36-71
降格:Reading, Everton, Southend
上位はいつもと同じメンバーだ。変化が欲しい。
ゴールランキング
1位 Defoe / Tottenham 25
2位 Moore / Aston Villa 23
3位 Rasiak / Southampton 22
インタビュー
記者
「三連覇です。」
セルジオ
「今季は出だしつまづいたもののそのあとは安定した戦いぶりだった。この調子だと5連覇、10連覇ぐらいいけそうな気がする。」
記者
「もう一言お願いします。」
セルジオ
「チェルシー黄金期が到来したことを宣言する。」
FA Cup 3rd H Hull
4-0 ○
Carling Cup Semi leg1 H Arsenal
1-1 △
第19節 A Aston Villa
2-1 ○
第20節 H Man Utd
1-0 ○
第21節 H Ipswich
相性わる。
0-0 △
Carling Cup Semi leg2 A Arsenal
死んだはずのアーセナルに負けた。
0-1 ●
FA Cup 4th A Tottenham
無得点病発症。
0-1 ●
第22節 A West Brom
地味な試合が続く。
1-0 ○
第23節 H Newcastle
一応、勝ったが攻撃力が低下している。
1-0 ○
第24節 A Reading
1-1 △
第25節 H Liverpool
1-0 ○
完全に攻撃陣がスランプに陥った。
CL 1st leg1 A Lyon
0-0 △
攻撃が不調の中、追い討ちをかけるようにエースのアグエロがリヨン戦で2ヶ月のケガ。まいったな。
第26節 H Leeds
最下位のリーズと対戦。リーズはまだ1勝しかしていない。お気の毒様。ホームだしこの相手だと圧倒して勝たなければならないところを先に先制されやっとのおもいで逆転勝利。不調は続く。
2-1 ○
第27節 A Derby
1-0 ○
不調、不調と思いながらもなんだかんだいって勝っている。これが今季うちの勝ちパターンなのかもしれない。圧倒して勝つのではなく微差で勝つ美学。
第28節 A Fulham
0-0 △
CL 1st leg2 H Lyon
2-0 ○
第29節 H Tottenham
1-0 ○
第30節 H West Ham
ホームでの敗戦。
1-2 ●
第31節 A Man Utd
1-1 △
CL Semi leg1 H Liverpool
3-3 △
第32節 H Portmouth
3-0 ○
第33節 A Charlton
3-0 ○
CL Semi leg2 A Liverpool
気合が空回り。CL連覇ならず。
0-4 ●
第34節 H Southend
4-1 ○
第35節 A Middlesbrough
大事な時期に負けやがった。
1-2 ●
第36節 H Derby
ホームで勝てず。チーム状態は悪い。
0-0 △
第37節 A West Ham
まさかウエストハムにホームとアウェーで負けるとは想定外。
1-2 ●
一時は10ポイント差をつけて首位を突っ走っていたチェルシーだが気が付けばリバプールが急接近。すぐそこまできてる。
1位 Chelsea 83
2位 Liverpool 81
3位 Arsenal 74
最終節、チェルシーが負けてリバプールが勝つと大変な事になる。だが、得失点差では上回っているのでチェルシーは引き分けでも優勝になる。最終節の相手はホームで10位Wigan。ホーム戦だから気分的にはかなり楽。
第38節 H Wigan
試合前の指示はやや守備的にした。この試合に勝つ必要はない。引き分けでよい。
緊張の中、前半は0-0で終えた。作戦通りだこれでいい。
0-0でもボールの支配率はチェルシーが上回っている。危ないシーンはない。
81分途中から入れたシェフチェンコがGKと1対1になりゴーーーーール。全盛期時の力はないがさすがスーパースターだ。決めるべき時に決める。ピー。
1-0 ○
リーグ連覇達成。
プレミアリーグ最終順位(09-10)
1位 Chelsea 38-27-5-6-62-22-86
2位 Liverpool 38-25-6-7-67-37-81
3位 Arsenal 38-22-8-8-59-35-74
4位 Man Utd 38-22-7-9-62-32-73
降格:Charlton, West Brom, Leeds
上位はいつものメンバー。
ゴールランキング
1位 Rooney / Man Utd 20
2位 Yakubu / Middesbrough 20
3位 John / Fulham 18
更新
シェフチェンコを解雇する予定にしていたが最終節にすごいものを見せてくれた。若い選手のお手本にもなるだろうしやっぱり契約を更新することにした。
年俸12億5000万円→6億円 2年
50%ダウンを受け入れた。
インタビュー
記者
「リーグ連覇です。」
セルジオ
「決して調子は良いとは言えないシーズンだったがなんとかリーグ連覇できてほっとしている。」
記者
「何かいいたいことはありますか。」
セルジオ
「難易度確認の為に始めたチェルシーだが深みにはまりつつある(笑)。」