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09-10シーズンスタート

補強
補強ポイントはフォワード。シェフチェンコ、ドログバ主力選手達の高齢化が進んでいる。若いフォワードが標的となる。

スペインリーグを視察。このリーグは選手のミニマム額が提示されいるのでお金のあるクラブにとっては選手を獲得しやすい。ゴールランキングを調べるといたいた。
Aguero 21歳 アルゼンチン20 AM/FC
昨季はリーグ戦で15ゴールを挙げている。身体的に恵まれているわけではないが得点感覚は抜群。面倒なのでいきなりミニマム額をアトレティコに提示した。
53億円でアグエロ落札。

開幕スタメン

System 4-5-1

○○○○●○○○○ Shevchenko
○○○○○○○○○
○●○○●○○●○ Robben, Aguero, Ronaldo
○○○○○○○○○
○○○●○●○○○ Essien, Ballack
○○○○○○○○○
○●○●○●○●○ A.Cole, Boulahrouz, Terry, Ferreira
○○○○○○○○○
○○○○●○○○○ Cech

GK
Cech 27歳 チェコ70★ 3.05B
昨季リーグ最少失点を支えた守護神。

DR
Ferrira 30歳 ポルトガル57★ 1.27B
ラモスとのポジション争いを制したポルトガル代表。

DL
A.Cole 28歳 イングランド80★ 2.5B
ブリッジと併用。

DC
Terry 28歳 イングランド55★ 4.55B
大黒柱。キャプテン。

DC
Boulahrouz 27歳 オランダ15 1.65B
マークの鬼。

MC
Ballack 32歳 ドイツ70 2.2B
中盤のキーマン。

MC
Essien 26歳 ガーナ43★ 2.1B
なかなか。

AMR
C.Ronaldo 24歳 ポルトガル64★ 6B
ドリブル突破が武器。

AML
Robben 25歳 オランダ23 4.9B
ドリブラー。

AMC
Aguero 21歳 アルゼンチン20★ 5.3B
新戦力。

FC
Shevchenko 32歳 ウクライナ92★ 1.5B
活躍次第では今季限りになる。

アグエロのポジションには矢印(斜め前左または右)をつけてシャドーストライカーの役割を指示。

親善 A Lazio
2-2 △

FA Community Shield N West Ham
2-0 ○

第1節 A Arsenal
開幕いきなり大一番。
36分に新戦力アグエロが決めた。
1-0 ○

第2節 H Man City
3-0 ○

Super Cup N Sevilla
2p-2 ○

スーパーカップ優勝。

第3節 A Liverpool
0-1 ●

CL Grp A A Hajduk
4-0 ○

第4節 A Ipswich
新参者にまさかの負け。先に2点リードしならがその後4失点。
試合後選手達に「ケツの穴ふいて出直して来い」と言ってやった。
2-4 ●

第5節 H West Brom
2-0 ○

CL Grp A H Steaua
7-0 ○

第6節 A Newcastle
2-1 ○

第7節 H Aston Villa
4-1 ○

CL Grp A Sporting CP
0-1 ●

第8節 A Leeds
3-1 ○

Carling Cup 3rd H Man Utd
3-1 ○

第9節 H Fulham
2-0 ○

アンリ7ヶ月の大怪我。今季絶望。アンリは現役引退を示唆した。
アーセナルは終わった。

CL Grp A H Sporting CP
3-2 ○

第10節 A Tottenham
2-0 ○

Carling Cup 4th H Derby
1-0 ○

第11節 A Portsmouth
1-0 ○

CL Grp A H Hajduk
4-1 ○

第12節 H Charlton
2-1 ○

第13節 A Southend
圧倒的に押していながら決められず、後半ロスタイムに失点。あー。なんでや。またしても新参者に負けた。
0-1 ●

第14節 H Middlesbrough
2-0 ○

CL Grp A A Steaua
2-0 ○

FIFA Confederations Cup Semi N Enyimba
2-0 ○

FIFA Confederations Cup Final N Internacional
インテルナシオナルと対戦。現実と違いゲームのインテルは弱すぎる。ほとんど灰色選手。
3-0 ○

FMが英国人によって作られたことにもよるが南米で埋もれている選手をもっと評価すべきだ。現実のトヨタカップを見て強く感じた。

Carling Cup Qtr H Aston Villa
3-0 ○

第15節 A Wigan
3-0 ○

第16節 H Reading
2-1 ○

第17節 H Arsenal
アンリのいないアーセナルなど怖くない。
アーセナルに完勝。戦力差が逆転したことを象徴する一戦だった。
4-0 ○

第18節 A Man City
2-1 ○

前半までの成績
1位 Chelsea 18-15-0-3-37-12-45
2位 Man Utd 20-14-3-3-31-11-45
3位 Middlesbrough 21-11-3-7-34-22-36
4位 Portsmouth 21-11-3-7-31-22-36
試合数が少ない分チェルシーが断然有利。連覇の可能性は高い。

新エース誕生
ここまでチーム内でのトップゴール数はシェフチェンコでもなくドログバでもない。新戦力のアグエロ
14試合12ゴール(リーグ戦)

シェフチェンコは高齢のためかケガが多い。今季限りで解雇予定。

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Carling Cup Semi leg2 A Man City
1-0 ○

FA Cup 4th H Newcsastle
2-1 ○

第25節 A Newcastle
1-1 △

第26節 H West Brom
4-0 ○

第27節 A Aston Villa
1-0 ○

FA Cup 5th A Sheff Utd
まさか。
1-2 ●

CL 1st leg1 A Porto
2-1 ○

Carling Cup Final Arsenal
またしてもアンリにやられた。
1-3 ●

第28節 H Reading
3-0 ○

第29節 A Charlton
0-0 △

CL 1st leg2 H Porto
3-0 ○

第30節 H Middlesbrough
1-1 △

CL Qtr leg1 A Inter
昨シーズンと同じくCLでインテルと対戦。
3-1 ○

第31節 H Bolton
0-0 △

CL Qtr H Inter
昨季の雪辱をはたす。
1-0 ○

第32節 A Fulham
2-0 ○

第33節 H Man City
1-0 ○

第34節 A Deby
2-0 ○

CL Semi leg1 A Liverpool
1-1 △

第35節 H West Ham
1-0 ○

第35節に勝ちチェルシーがリーグ優勝を決めた。やっとだ。やれやれ。

CL Semi leg2 H Liverpool
決勝進出。
2-0 ○

第36節 A Blackburn
1-1 △

第37節 A Arsenal
0-1 ●

第38節 H Liverpool
3-1 ○

CL Final N FC Bayern
後半ロスタイム3分ドログバがDFラインの裏に抜け出しゴーーーーール。劇的勝利。
1-0 ○

二冠達成。

プレミアリーグ最終順位(08-09)
1位 Chelsea 38-26-8-4-77-23-86
2位 Arsenal 38-23-7-8-78-36-76
3位 Liverpool 38-22-5-11-62-44-71
4位 Man Utd 38-20-8-10-71-48-68
降格:Bolton, Blackbrun, Sheff Utd
チェルシーの優勝。アーセナルが猛追してきたが終わってみれば大差。リバプールは冬の大型補強の効果なく失速。

ゴールランキング
1位 Henry / Arsenal 21
2位 Rooney / Man Utd 21
3位 Janssen / Middlesbrough 18

インタビュー
記者
「二冠達成しました。」
セルジオ
「今季は最初から感触が違っていた。チームに勢いがあった。安定したうちの守備力が他を寄せ付けなかったと言う事だ。」
記者
「もう一言お願いします。」
セルジオ
「優勝できてほっとしている。難易度は上がったとは言え優勝できなほど上がったわけではない。」

CL Grp F A Lokomotiv Moscow
5-1 ○

第4節 A Man Utd
2-2 △

第5節 H Newcastle
2-0 ○

CL Grp F H Zaragoza
4-0 ○

第6節 A West Brom
2-0 ○

第7節 H Aston Villa
2-0 ○

CL Grp F H Werder Bermen
3-3 △

第8節 H Charlton
4-0 ○

Carling Cup 3rd H Man Utd
1p-1 ○

第9節 A Middlesbrough
初黒星。
0-3 ●

CL Grp F A Werder Bremen
0-0 △

第10節 H Arsenal
2-2 △

Carling Cup 4th Charlton
1-0 ○

第11節 H Fulham
2-1 ○

CL Grp F H Lokomotiv Moscow
2-0 ○

第12節 A Man City
1-2 ●

第13節 H Derby
3-1 ○

第14節 A West Ham
2-1 ○

CL Grp A Zaragoza
1-0 ○

第15節 H Blackburn
3-0 ○

第16節 A Reading
3-0 ○

第17節 A Liverpool
2-3 ●

Carling Cup Qtr H Portsmouth
2-0 ○

第18節 A Portsmouth
2-1 ○

第19節 A Bolton
0-0 △

第20節 H Tottenham
1-0 ○

第21節 A Sheff Utd
3-1 ○


前半までの成績
1位 Chelsea 21-15-3-3-44-17-48
2位 Liverpool 21-15-2-4-38-21-47
3位 West Ham 21-10-7-4-27-19-37
4位 Man Utd 20-9-7-4-31-22-34
やっとチェルシーが首位に立った。リバプールと一騎打ちの様相。あれ、2連覇中のアーセナルがいないと思ったらアーセナルは
18戦7勝6分5敗33得18失 12位
試合数が少ないからこれから上に上がってくると思うが3連覇は難しいだろう。覗くとアンリが大怪我。アンリの状態に大きく依存しているアーセナルのチーム事情。

リバプールは大型補強を行った。
パウレタ 7億7500万円 インテルから
ピルロ  23億5000万円 ミランから
パウレタはともかくピルロがプレミアに来たのは脅威になるかも。

FA Cup 3rd H Forest Green
記録的な大勝利。
8-0 ○

Carling Cup Semi Leg1 H Man City
3-0 ○

第22節 A Wigan
4-0 ○

第23節 H Sheff Utd
5-0 ○

第24節 H Man Utd
4-1 ○

FAカップのフォレストグリーン戦からチーム状態が絶好調モードに突入した。

エースがケガ
絶好調モードを引っ張ってきたシェフチェンコが2ヶ月のケガ。18試合16ゴール(リーグ戦のみ)。やっと彼らしい活躍を見せていただけに残念だ

見送り
シェフチェンコの穴を埋めようと何人かのフォワードの選手に打診したが皆断られた。人材豊富なので無理に補強する必要はない。冬も補強なしでいく。

2008年7月
イングランドの代表監督に就任した。

今作は簡単に代表監督になれる。ありがたみがないぞ。

Alex売却
労働許可が下りず一度も試合に出せないままにAlexを1億5000万円の安値でDeportivoに売却した。いったい彼はチェルシーに何しに来たのでしょうか。給料泥棒め。

無風
いまの戦力でもポテンシャルを引き出せば十分いけるはず。
夏の補強は静観した。

フォワードだけ一人確保。
Lauth 27歳 ドイツ5 FC ボス

親善 A HSV
1-1 △

CL 予選 A Ruzomberok
3-1 ○

第1節 H Portsmouth
シェフチェンコのハットを含む4得点で勝利。
4-0 ○

CL 予選 H Ruzomberok
3-1 ○

第2節 H Wigan
この試合もシェフチェンコがゴール。今季はやってくれるかな。
2-0 ○

シェフチェンコについて
チェルシーにきてから期待したほどの活躍を見せなかった。ミラン時代の輝き失われていた。オフサイドには頻繁に引っかかるし決定機を何度も外してくれた。しかし、今季は様子が違う。開幕からエンジン全開。今季こそ大爆発してくる事を神に祈る。

第3節 A Tottenham
2-0 ○

3年目で一番よいスタート。

CL Grp G H Olympiakos
4-2 ○

第3節 H West Ham
3-1 ○

第4節 A Everton
2-2 △

CL Grp G A Anderlecht
2-0 ○

第5節 H Man Utd
ホームで黒星。ショック。
0-1 ●

第6節 A Tottenham
1-0 ○

CL Grp G A Villarreal
4-1 ○

第7節 H Birmingham
3-0 ○

Carling Cup 3rd A Cardiff
3-1 ○

第8節 A Derby
0-1 ●

CL Grp G H Villarreal
3-1 ○

第9節 H Newcastle
2-2 △

Carling Cup 4th H Derby
3-1 ○

CL Grp G A Olympiakos
2-1 ○

第10節 A Fulham
1-2 ●

第11節 A  Man City
連敗。なんてこった。
1-2 ●

CL Grp G H Anderlechit
4-2 ○

第12節 H Arsenal
今季もアーセナルに勝てず。あー。ダメだ。
1-2 ●

第13節 A Aston Villa
3-1 ○

Carling Cup Qtr H Bolton
3-0 ○

第14節 H Barnsley
2-0 ○

第15節 A Middesbrough
0-2 ●

第16節 H Charlton
3-0 ○

冬補強
ナシ。

不作
今年のボスマンはあまりよさげな選手はいないかった。

第17節 H Blackburn
1-0 ○

FA Cup 3rd H Blackburn
3-0 ○

Carling Cup Semi leg1 H Aston Villa
0-1 ●

第18節 A Bolton
1-0 ○

第19節 H Everton
3-1 ○

Carling Cup Semi leg2 A Aston Villa
0-2 ●

FA Cup 4th H Ipswich
0-1 ●

第20節 A Man Utd
1-1 △

第21節 H Tottenham
4-2 ○

第22節 A Birmingham
3-0 ○

第23節 A Reading
4-1 ○

第24節 H Wigan
2-0 ○

戦術を少し修正して連勝。やっと3位まで上がってきた。

CL 1st leg1 A Marseille
2-0 ○

第25節 H Derby
2-0 ○

第26節 A Newcastle
1-2 ●

CL 1st leg2 H Marseille
1-1 △

第27節 H Reading
3-1 ○

第28節 A West Ham
1-3 ●

第29節 A Wigan
3-0 ○

第30節 H Fulham
2-1 ○

第31節 A Liverpool
0-1 ●

CL Qtr leg1 H Man Utd
1-0 ○

第32節 H Man City
なんで負けるかな。
0-1 ●

CL Qtr leg2 A Man Utd
今年もCLでマンUを倒した。
1-0 ○

第33節 A Arsenal
アウェーでアーセナル戦。采配に自信がなくホリデーモードにしてアシマネにお任せした。
すると勝ったよ。奇跡だ。
4-1 ○

第34節 H Aston Villa
2-0 ○

CL Semi leg1 A Inter
0-0 △

第35節 H Barnsley
2-0 ○

CL Semi leg2 H Inter
CL敗退。
2-2 △

第36節 H Middlesbrough
1-1 △

第37節 H Liverpool
0-1 ●

第38節 A Charlton
なんだこのざまは。CL敗退のショックを引きずっているみたい。
2-4 ●


プレミアリーグ最終順位(07-08)
1位 Arsenal 38-28-3-7-86-42-87
2位 Man Utd 38-24-7-7-76-34-79
3位 Chelsea 38-22-4-12-70-39-70
4位 Liverpool 38-19-10-9-57-36-67
降格:Everton, Birmingham, Barnsley
昨年と同じく3位。

ゴールランキング
1位 Henry / Arsenal 32
2位 Bent / Charlton 24
3位 Rooney / Man Utd 23

 

インタビュー
記者
「ご感想は」
セルジオ
「今年はいけると思ったがそう甘くはなかった。アンリがいるかぎりアーセナルのうえをいくのは困難か。」
記者
「何か収穫はありましたか。」
セルジオ
「チェルシーの解任ラインがなんとなく分かってきた。
3位以上 安全圏
4位 イエローカード 
5位以下 レッドカード 確実に解任
CLとの絡みもあるが3位以上であれば解任されない事がわかった。」
記者
「来季の抱負をお願いします。」
セルジオ
「チェルシーとの監督契約はあと1年。総決算のシーズンにするよ。」

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